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	<title>走れ！東京ハイヤーマン　</title>
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	<description>東京を走るハイヤー運転手のブログ 　ハイヤーの仕事内容やエピソード、趣味、ハイヤー業界動向の紹介</description>
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	<title>走れ！東京ハイヤーマン　</title>
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	<item>
		<title>【暴露】要注意！運転中の携帯電話使用で捕まりかけた話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Nov 2025 05:36:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■暴露]]></category>
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					<description><![CDATA[あれは忘れもしません &#160; 団体のお客様を浅草雷門にご案内をした時のことでした。 その日は人数が多かったせいもあり、10人乗りワゴン、通称「でか」といわれるハイエースグランドキャビンを使用しました。 セダンだと小 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あれは忘れもしません</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>団体のお客様を浅草雷門にご案内をした時のことでした。</p>
<p>その日は人数が多かったせいもあり、10人乗りワゴン、通称「でか」といわれるハイエースグランドキャビンを使用しました。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-medium wp-image-3656 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-500x281.jpg" alt="" width="500" height="281" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-500x281.jpg 500w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-800x449.jpg 800w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-300x168.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-768x431.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-120x68.jpg 120w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-160x90.jpg 160w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-320x180.jpg 320w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin-376x212.jpg 376w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/groundcabin.jpg 1120w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>セダンだと小回りがきくし、適当に路駐してお客様の連絡を待つというのは定番ですが</p>
<p>この日は大型の車だったのでそもうもいかず、</p>
<p>そろそろ電話がかかってくるかと、墨田川にかかる吾妻橋で担当者と連絡をとっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょうど信号待ちとなり、車が停車すると、</p>
<p>助手席側の窓を「コツコツ」とたたく音がしたので</p>
<p>なんだろうと思ってパワーウインドウを下におろすと</p>
<p>そこに婦人警官の顔がにょきっと現れるじゃないですか！</p>
<h2><b>警官の詰め寄る声</b></h2>
<p><img decoding="async" class="size-medium wp-image-3658 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/dffcfa36c4e41574bb3ec6a84e40f0b9-e1763786071615-500x275.png" alt="" width="500" height="275" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/dffcfa36c4e41574bb3ec6a84e40f0b9-e1763786071615-500x275.png 500w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/dffcfa36c4e41574bb3ec6a84e40f0b9-e1763786071615-300x165.png 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/dffcfa36c4e41574bb3ec6a84e40f0b9-e1763786071615.png 621w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>「今、携帯電話を使用してましたよね」</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お分かりだと思いますが、</p>
<p>運転中に携帯電話を使用していたところをみつかってしまったのです。・・・</p>
<p>これ、紛れもない道路交通法の現行犯です！</p>
<p>しかし・・・</p>
<p>私の脳裏に電気が走ったのはほかでもない、</p>
<p>ここで職質されて捕まりでもしたら、お客様からの連絡を受けられず、仕事に大きな支障が生じてしまう・・・</p>
<p>そんな思いが頭の中いっぱいに膨れ上がり</p>
<p style="padding-left: 40px;"><strong>ダメだ、なんとかせねば・・・</strong></p>
<p>と思うが先か行動が先だったか、ちょうど信号が変わって前の車が発信したのをいいことに</p>
<p>私はアクセルを踏み込んでいました。</p>
<h2>ここで捕まるわけにはいかない</h2>
<p>ここで捕まるわけにはいかないぞ</p>
<p>お客様に迷惑がかかる・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハンドルを握る手は汗ばみ、走りながら左サイドミラーを見ると</p>
<p>自転車で必死になって追いかけてくる婦人警官の姿がありました。</p>
<p><img decoding="async" class="size-medium wp-image-3667 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/768b8e850c1bad2b74dbd28df2644295-e1763789559239-500x665.jpg" alt="" width="500" height="665" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/768b8e850c1bad2b74dbd28df2644295-e1763789559239-500x665.jpg 500w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/768b8e850c1bad2b74dbd28df2644295-e1763789559239-300x399.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/11/768b8e850c1bad2b74dbd28df2644295-e1763789559239.jpg 650w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>さらに車を加速させると、徐々に警官の姿は小さくなり、やがてミラーからはその姿が消えていきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>信号よ、頼む、変わらないでくれ・・・と、必死に祈るようにして・・・・</p>
<p>赤信号で止まりでもしたらそれこそお縄です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しばらく走ると、完全に警官を振り切ったことがわかりました。</p>
<p>そして、再び遭遇しないようにと、あちこちに進路変えながら、大きく迂回して元の場所近くにも戻りました。</p>
<h2>覚悟した結末</h2>
<p>「なんとか逃げ切ったぞ・・・」</p>
<p>ほっとしましたが、でも、同時に良心は傷みました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>必死に自転車をこいで追いかける婦人警官の姿が目にやきついて離れない。</p>
<p>「これは営業所に帰ったら始末書だ・・・」</p>
<p>私は覚悟していたのです</p>
<p>どうせ逃げ切ったって当然ナンバーは控えられたはず</p>
<p>緑ナンバーの営業車ですから、調べれば足がつくことはわかっている</p>
<h2>営業所に戻ると</h2>
<p>さて、その日の業務はその後順調にこなして終了し、営業所に戻るや、</p>
<p>配車デスクの担当者に</p>
<p>「警察から何か連絡なかったですか？」</p>
<p>と恐る恐る尋ねると</p>
<p>「ないよ」とあっさりと冷たい返事が返ってきたのです。</p>
<p>不思議ではありましたが、連絡がなかったと聞くや、どっと肩の荷がおりた気持ちでした。</p>
<h2>警察から連絡が来なかった理由とは</h2>
<p>その後、どうして警察は営業所に連絡してこなかったのだろうかといろいろ考えました。</p>
<p>真っ先に思い浮かぶのは、〝証拠不十分”というやつ。</p>
<p>現行犯で抑えなければ、やってないと白を切られると、証拠がない場合は検挙が難しいからというもの。</p>
<p>よく調べてみると、主に以下の4つの理由だそうです。</p>
<h5 style="padding-left: 80px;"><strong>１．ナンバー　＝　“運転者”　とは限らない（所有者と運転者は別）</strong></h5>
<p style="padding-left: 80px;">ナンバープレートで車両の所有者は照会できるが、「その時に誰が運転していたか」は別問題。</p>
<p style="padding-left: 80px;">したがって立件に必要な「運転者特定」の証拠がないと警察は動きにくい。</p>
<h5 style="padding-left: 80px;"><strong>2．証拠不足（映像・目撃・ダメージ等）が決定的でない</strong></h5>
<p style="padding-left: 80px;">ナンバーはわかっても、映像が不鮮明、プレートが偽装・盗難品、目撃情報が曖昧、被害が軽微などだと捜査が進まない場合がある。特に「運転者を立証」できる証拠が弱いと連絡が来ないことがある。</p>
<h5 style="padding-left: 80px;"><strong>3．行政手続き・照会に時間がかかる／担当部署の判断待ち</strong></h5>
<p style="padding-left: 80px;">所有者特定→事業所への照会→連絡という流れには時間がかかる。</p>
<p style="padding-left: 80px;">優先順位低の件だと結果通知まで遅れることがある。（すぐ来ないのは普通らしい）。</p>
<p>といった理由が考えられるだろうというもの。</p>
<h2>運転中の携帯電話使用で実際に捕まった場合はどうなるか</h2>
<p>では、あの時もし捕まっていたらどうなるのか。</p>
<p><b>現在の正確な罰則（携帯電話使用等：保持）</b></p>
<p>現行の道路交通法（令和元年12月1日施行の改正後）では、</p>
<p>運転中に携帯電話を保持して通話・画像を注視した行為（保持）の違反点数は、3点に引き上げられています。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td><b>運転種別</b></td>
<td><b>現在の反則金</b></td>
<td><b>現在の違反点数</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>一般の車（普通車）</b></td>
<td><b>18,000円</b></td>
<td><b>3点</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>大型車</b></td>
<td><b>25,000円</b></td>
<td><b>3点</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>二輪</b></td>
<td><b>15,000円</b></td>
<td><b>3点</b></td>
</tr>
<tr>
<td><b>原付</b></td>
<td><b>12,000円</b></td>
<td><b>3点</b></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の場合は、一般車ですから罰則金は18,000円</p>
<p>そして3点の違反点数となるようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>良く切り抜けましたね・・・などと言ってくる人もいますが、</p>
<p>そもそも、運転中の通話をすること自体が危険なことであり、違反ですから、イヤホンや車載のハンズフリー機能を使用した上で通話をするべきなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分はプロだというのなら、こうした対策はきちんとすべきだと、自ら反省する意味で公開しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「ながら運転」で事故の危険があった場合（より重い）</h2>
<p>さらに、この問題は、携帯を見ていて、運転がふらついた・ブレーキが遅れた…など、「危険運転」と判断されると、罰則が減点 6点（即 免停30日）罰金最大 10万円 または 懲役6ヶ月以下となり、一気に重くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>&#x26a0;&#xfe0f; ハンズフリー通話について</b></p>
<p><b>イヤホンや車載のハンズフリー機能</b>を使って通話する分には、<b>道路交通法上の「携帯電話を保持して」の違反には原則として該当しません</b>。</p>
<p>しかし、ハンズフリーであっても、<b>脇見運転</b>と見なされるなど、安全運転義務違反に問われる可能性はありますので、安全には最大限配慮する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロドライバーの場合、道交法の罰則もそうですが、営業所では始末書を書き、上司からとくとくとお説教を受け、精神的に相当凹まされること間違いなしです。</p>
<p>運転中の携帯電話の扱いには十分注意をする必要があります。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>社長の席が一つであるように、運転手の席も一つ──社長専属運転手という重責</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Oct 2025 12:19:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■役員付運転手]]></category>
		<category><![CDATA[役員運転手、社長付き、ハイヤードライバー、]]></category>
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					<description><![CDATA[唯一無二のポジションが持つ意味 会社の頂点に座る「社長」の椅子は一つしかありませんね。 そして、その社長をお乗せする「社長付き運転手」の椅子もまた一つです。 役員運転手として働く人の中でも、社長専属の担当者に選ばれること [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>唯一無二のポジションが持つ意味</h2>
<p>会社の頂点に座る「社長」の椅子は一つしかありませんね。</p>
<p>そして、その社長をお乗せする「社長付き運転手」の椅子もまた一つです。</p>
<p>役員運転手として働く人の中でも、社長専属の担当者に選ばれることは名誉であり、同時に大きな責任を伴います。私は過去、ある上場企業の社長付き運転手を数か月担当した経験がありますが、そのときに痛感したのは「この位置は偶然の巡り合わせでありながら、非常に重い意味を持つ」ということでした。</p>
<h3>教官の忘れられない一言</h3>
<p>かつて研修の際、教官がこう言った言葉を今でも忘れません。</p>
<p>「勘違いしないでほしいが、君たちに何かの実力があって今ある立場があるんじゃないんだ。会社の看板と実績があるからこそ、今の君たちの位置が確保されているのだ」</p>
<p>これは有名な上場企業の役員車担当となった新人運転手への戒めでした。要するに「おごるな、調子に乗るな」という警告です。</p>
<p>最初は「何を上から物を言っているんだ」と反発を覚えました。しかし、よくよく考えてみると理解できる話だったのです。</p>
<p>上場企業の役員ポストに登り詰める人は、高学歴や実績に裏打ちされたまさにエリート「人財」。大手上場企業なら傘下に従業員が1万人を優に超える会社もあり、そのトップの椅子に座る人物は、ビジネスにおける大きな舵取りをしています。</p>
<p>そんな人物とある一定時間であっても共に過ごし、その人の仕事の一部分を担当しているとなれば、仮に単純な空港送迎であっても、そこに問題が発生したら大事になる。時に数億という商談が吹き飛ぶ可能性だってあり得るのです。</p>
<p>このように深く考えれば考えるほど、担当運転手の責務は想像以上に大きいのです。</p>
<h3>腹を括る覚悟と求められる資質</h3>
<p>あれこれと、そこまで深く考えてしまうような「繊細さん」には、正直この仕事は務まらないかもしれません。</p>
<p>逆に「そうなったらそうなったで対応すればよい。そもそも会社が自分を選んで送ったんだから、最終責任は会社がとる」という開き直り、腹を括る覚悟が必要です。</p>
<p>私が見るに、社長付きとなる運転手はそれなりに腹の座った度胸がある人です。学力や交渉力においては劣るかもしれませんが、ホスピタリティにおいてはしっかりしたものを持っている。責任意識や配慮においては、その会社の社員にも劣らないものを持っているからこそ、乗車する社長も安心して車に乗り込んでくるのです。</p>
<p>会社はそういう腹のある人物を選び出して企業に送り込んでいるようです。</p>
<h3>自慢したくなる誘惑という落とし穴</h3>
<p>ただ、この仕事には落とし穴もあります。</p>
<p>旧友と会ったときに気持ちが緩むと「今、社長を乗せてるんだよ」とつい口にしてしまう。すると「どこの会社?」と突っ込まれる。ここで「○○社だよ」と答えれば、「すごいね・・・」と相手の目は一気に羨望に変わります。</p>
<p>その瞬間、あの教官の言葉が頭をよぎるのです。</p>
<p>「君の実力じゃないよ、会社の看板があるからだ」。</p>
<p>自分の実力でもないのに、人の肩書きを借りて自慢しているな・・・奢るなかれ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3640 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-500x399.jpg" alt="" width="500" height="399" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-500x399.jpg 500w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-800x639.jpg 800w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-300x240.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-768x614.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec.jpg 1024w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<h3>社長のタイプで天国と地獄に分かれる場合</h3>
<p>さて、社長にも大きく二つのタイプがあります。</p>
<p>創業社長と雇われ社長という分け方。</p>
<h6><strong>創業社長の場合</strong></h6>
<p>創業社長、オーナー社長の運転手は、結構大変だという印象を私はもっています。</p>
<p>なにせ自分一代でゼロから起業し、運転手を抱えることができるところまでのし上がったつわもの、やり手です。ワンマンな人が多く、自分の気に入らない運転担当者は即交代させる。こうした社長に付いたドライバーがストレスで心身を壊したという話もよく耳にしました。</p>
<p>個性の強いカリスマ的存在となると、そんな人でも手の上で転がせるくらい腹の座った運転手でないと務まらないのですが、どの会社も人材不足です。営業担当も頭を抱えつつ、入社まもない新人を敢えて送り出すケースもあったりするのです。お客様からダメ出しを食らうたびに人を替えて必死に対応している現場を目撃したこともありました。</p>
<p>可哀そうに、いわゆる出禁となった担当の中には、会社を去ってしまう人もいました。</p>
<h6><strong>雇われ社長の場合</strong></h6>
<p>一方、上場企業の中でも創業が50年を越えてくる会社になると、いわゆる雇われ社長となります。組織人として穏やかな人が多く、運転担当者をねぎらう人もいて、仕事がやりやすい面が多分にありました。</p>
<p>それと残業規制問題以降、担当者が社長や会長に単独でつくというケースが徐々に減ってきています。これはリスク管理の面も加味されているのですが、担当者を二人立てた勤務体制とするケース。</p>
<p>以前はメインとスペアという体制で、メイン担当の休みや突発的な問題発生時に代務として入っていたスペアが、仕事量を二人で均等に分担して社長を担当するようになるケースが出てきています。実働時間、残業時間が削られて実入りが少なくなるため、稼ぎたい人にとっては歓迎されない体制なのですが、会社の方針ということで仕方ありません。</p>
<p>しかし、タクシーと違って自分の給与をコントロールすることはなかなか難しいので、こればかりは　運に任せるしかないのかなあ。</p>
<h3>一席しかない椅子に挑む覚悟</h3>
<p>一つしかない椅子に誰が座るのか。大企業では社長交代となると後継に誰がなるのか注目されますね。しかし、役員車の担当者の場合はそんな注目はまったくありませんよ。自分の所属会社が選出した人を送るだけです。</p>
<p>時折、社長に気に入られた運転手がいます。家族ぐるみで交流するような間柄になったりして、挙句の果てには、社長の座を退き、他の系列会社に出向するようになっても、担当していた運転手を連れていくというケースもレアですが、ありました。</p>
<p>社長も「人」です。お気に入りを放したくないという気持ちからこうしたケースも生まれるのですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3638 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-500x438.jpg" alt="" width="500" height="438" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-500x438.jpg 500w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-800x700.jpg 800w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-300x263.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-768x672.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636.jpg 1024w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<h3>一人の人に仕える覚悟がある人へ</h3>
<p>ハイヤー運転手は基本的に日々お客様が変わりますが、役員付運転手は担当のお客様だけを考える専属となるので、ある意味、自分を気に入られるかどうか、その評価を受ける覚悟が必要だということです。</p>
<p>人は直感的に、ああ、この人あかんな、とダメ出ししたり、逆に、なんとなく「馬が合いそうだ」と、根拠ない評価のもとでいいねの決定されることもある。そこを理解した上で、臨む覚悟は必要だと思います。</p>
<p>特にハイヤー会社に所属して、途中から上司に声をかけられ、役員専属の仕事を依頼される場合には、基本的に受け入れざるを得ないでしょうが、特に役員担当は、その人や企業から気に入られると、10年以上担当することになるというのも頭の片隅に置いておいてください。</p>
<h3>社長担当の運転手は自分磨きを</h3>
<p>すでに社長担当されている方は、何等かの自分磨きをする必要があるのではないでしょうか。</p>
<p>あなたが内面でモチベーションを高く保ち維持していることは、企業の舵取りをする社長にも見えない影響を与えることになるでしょう。なんなら徹底的にその企業研究をして、トレンドの情報をそれとなくささやいて反応を見てみるといった大胆なこともやってみるのも刺激的ですよ。</p>
<p>運転技術は車の性能の向上で、ほとんど誰が運転しても大きな差が生まれませんが、安心感、信頼といった、いわゆる目にみえない部分は人によって大きく違いが出てきます。</p>
<p>慣れてくれば後ろに誰を乗せていようが関係なく走れるというのも正直なところであります。だからこそ、自分磨きを怠らず、日々何かに挑戦している「私」をつくる必要があると思うのです。</p>
<p>せっかくいただいた「たった一つのポスト」を担当しているのですから。</p>
<p>今日もハンドルを握りながら、私は心の中でこう言い聞かせています。</p>
<p>「感謝を忘れるな。誇りを持て。自分を磨こう。そして決しておごるな」と。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>高速を降りてはいけない──ハイヤードライバーが学んだ「渋滞判断」の教訓</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2025 05:00:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■教訓]]></category>
		<category><![CDATA[高速道路、教訓、渋滞]]></category>
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					<description><![CDATA[ハイヤーの仕事には様々な緊張の場面がありますが、中でもゴルフ送迎ほど神経を使う仕事はないと、私は思っています。 なぜか。 それは、ゴルフ場到着の時間を守れるかどうかで、その日のドライバーの仕事の評価の大半が決まってしまう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハイヤーの仕事には様々な緊張の場面がありますが、中でもゴルフ送迎ほど神経を使う仕事はないと、私は思っています。<br />
なぜか。</p>
<p>それは、ゴルフ場到着の時間を守れるかどうかで、その日のドライバーの仕事の評価の大半が決まってしまうからです。</p>
<p>配車伝票に記された「スタート時間」。この時刻にお客様を遅れずお届けできるかが、プロとしての力量を試される瞬間だと思っているからですね。</p>
<h2>早朝出庫と渋滞との闘い</h2>
<p>ゴルフ送迎は予約制のため、前日のうちに担当が決まります。私たち乗務員は前夜から営業所に宿泊し、早朝の出庫に備えます。これは、朝7時台にゴルフ場到着を求められる場合、お客様宅へのお迎えは5時台になることも珍しくありません。寝坊は許されないので、営業所の<a target="_blank" href="https://tokyohireman.net/%e8%a3%8f%e6%96%b9%e3%81%ae%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%80%80%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%81%93%e3%81%97%e3%80%8d/">「起こし」</a>にお願いして前泊するわけです。</p>
<p style="text-align: right;">※参照記事　→　<a target="_blank" href="https://tokyohireman.net/%e8%a3%8f%e6%96%b9%e3%81%ae%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%80%80%e3%80%8c%e3%81%8a%e3%81%93%e3%81%97%e3%80%8d/">裏方の仕事－起こし</a></p>
<p>週末の都心は交通量がぐっと減りますね。そこへきて早朝５時台ともなると、車はほとんど走っていない。それは首都高も同じです。ところが、7時半を過ぎると状況は一変するじゃないですか。特に行楽シーズンの連休初日などは、予測を超える混雑が発生するものです。</p>
<p>中央道を使うか、関越を使うかの判断やアクアラインを使って千葉方面に行く場合は、自然渋滞もそうなんですが、最も厄介なのが、突発的な事故渋滞。これが今回お話しする「判断ミス」の舞台となりました。</p>
<h2>事故情報が出た瞬間、頭をよぎる選択肢</h2>
<p>車を走らせながら、私は常に掲示板やスマホアプリで道路状況を確認しています。</p>
<p>GoogleマップやYahoo!カーナビの渋滞情報は、今や強力な味方となっています。これは言うまでもなく基本ですよね。<br />
しかし、画面に「事故渋滞」の文字が出た瞬間、頭の中に浮かぶのは<br />
<strong>「このまま高速にとどまるべきか、降りて一般道を走るべきか」</strong><br />
この判断をどうするかというもの。</p>
<p>高速の入り口の掲示板を見た瞬間、判断を迫られる場合、<br />
首都高の分岐の手前にある掲示板情報から判断をする場合<br />
要所要所の情報に対するとっさの判断力が問われることがたまにあって、これが運転手の評価を大きく左右します。</p>
<p>経験の浅いドライバーは焦ってしまい、つい高速を降りる選択をしがちじゃないですか。実は私も、かつてその一人でした。</p>
<h2>「下道で行こう」が招いた大失敗</h2>
<p>ある週末のこと。私は相模原にある相武木カントリークラブへお客様をお送りする予定でした。中央道を選んだのですが、掲示板に「稲城〜八王子間事故渋滞」の表示。すぐさま東名へルート変更を試みました。<br />
ところが、その東名でも事故が発生していたのです。<br />
目の前に青葉インターの出口が迫り、私は咄嗟に判断しました。「ここで降りて、一般道で行こう」と。ハンドルを切り、インターを降りました。<br />
これが、大きな間違いでした。</p>
<p>選んだ幹線道路は片側一車線。しかもバス路線で、信号やバス停で何度も停車を余儀なくされます。渋滞を避けたはずが、かえって身動きが取れなくなってしまいました。</p>
<p>後部座席からは、お客様が「少し遅れるかもしれません」と先方に電話をかける声が聞こえてきました。背中にじっとりと汗をかいたことを、今でも鮮明に覚えています。<br />
結局、予定より30分以上も遅れてゴルフ場に到着しました。</p>
<p>あのとき、先輩が言っていた言葉が頭をよぎりました。</p>
<blockquote><p><strong>「高速は簡単に降りちゃいけないよ」</strong>――もう手遅れでしたが。</p></blockquote>
<h2>なぜ「高速を降りてはいけない」のか</h2>
<p>経験を積んで分かったことがあります。それは、都心から遠ざかるほど、並行する幹線道路が限られ、抜け道の選択肢がなくなるということです。</p>
<p>高速を降りれば、同じ考えのドライバーたちが一斉に一般道へ流れ込みます。結果、下道は大渋滞。信号待ちや右折待ちで時間を消費し、かえって到着が遅れることが多いのです。</p>
<p>一方、高速道路は片側二車線以上が基本。事故で仮に一車線規制になっても、時間はかかるものの確実に流れます。そして何より、信号がないというのは大きな利点です。<br />
もちろん、大規模事故で完全通行止めになるようなケースでは、迷わず高速を降りるべきです。しかし片側一車線規制程度ならば、高速にとどまった方が結果的に早く着くことが多いということがわかりました。</p>
<h2>判断の基準は「事故の規模」と「規制の内容」</h2>
<p>では、どうやって判断すればいいのか。<br />
ポイントは事故の規模を正確に見極めること。掲示板やアプリの情報を総合的に判断し、以下を確認します。</p>
<ul>
<li>通行止めか、車線規制か</li>
<li>渋滞の長さは何キロか</li>
<li>いつ起きた事故か。事故処理は進行中か、長期化しそうか</li>
</ul>
<p>こうした情報を冷静に読み取り、「高速にとどまるべきか、降りるべきか」を判断する。これが、ハイヤードライバーの腕の見せ所です。実際走行中に情報収集することはなかなか難しいのですが、渋滞によって減速して走るようになると、うまく対応ができますね。</p>
<h2>車線の取り方</h2>
<p>高速に乗ったら、どの車線を走るのか<br />
この見極めも結構重要です。</p>
<p>よく利用する高速道路であれば、場所によって走る車線を選定することで、時間短縮が可能となる場合があります。<br />
しかし、経験が浅い場合はその見極めがなかなか難しい。<br />
そこで一つ先輩に教わったのが、路線バス、特に空港方面にいくようなリムジンバスが走る車線を選択せよということでした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3608 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/rimjin-500x266.jpg" alt="" width="500" height="266" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/rimjin-500x266.jpg 500w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/rimjin-300x160.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/rimjin.jpg 660w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>理由はおわかりですね。<br />
路線バスは毎日同じ道を走っているので、どの車線を走れば安定して流れることをよく知っています。そして、彼らは限りなく時刻表に則って走るよう心がけます。空港到着時刻が大幅に遅れようものなら、乗客からの厳しいクレームを受けかねません。<br />
それで、渋滞時には運行管理センターからリアルタイムの渋滞情報をもらい、臨機応変の対応をしているからなんですね。</p>
<p><strong>迷ったらリムジンを探してその後ろについていくこと</strong>で、大方間違いはないでしょう。</p>
<h2>お客様とのやり取りで判断する時</h2>
<p>先着時間を守るというのは当然のことなんですが、<br />
仕事をトータル的にみると、この車を利用してよかったな&#8211;と乗客に思ってもらう方がもっと重要なことがわかります。</p>
<p>お客様のタイプとして大きく二つに分かれます。<br />
一つはドライバーに行き方すべてお任せするタイプ<br />
もう一つは、結構道に詳しく、経路についてドライバーに訊ねてくるタイプ。</p>
<p>後者の場合は、渋滞時に自分の判断だけで経路を決めると、問題なく時間通りに現地へ到着すればよいのですが、判断ミスや不測の事態によって遅れて到着すると、なんらかのクレームが入ることがあります。</p>
<p>道路状況も重要ですが、乗ったお客様のタイプの見極めもポイントとなり、<br />
上手に対話しながら経路を決定させることに成功すると、現地に時間内についたときには<br />
うまくやったな・・という達成感をお互い共有できて、気持ちがほっこりとすることもあるのですね。</p>
<p>一番テンパるのが、ホスト役となり、お客様をお迎えしようと準備する部長や課長クラスの人が乗り込んできたケース。<br />
この場合はなるべく行く先々の道路状況を共有するようなコミュニケーションがとれるのが理想です。</p>
<p>これがうまくできないと、相手は不安を抱えたまま長時間後部座席にいることとなり、それがストレスとなっていきます。<br />
ここを上手にガス抜きする意味でも、<br />
<strong>「●●までは順調に流れるようですが、××からは徐々に車が詰まる模様です。」</strong><br />
といった道路や運行状況を伝えながら運転することができると、相手はそれを聞いて時間の計算をしたり、お客様を迎えた後の段取りを構想したりできるので、リラックスできるというものなのです。</p>
<h2>対応力のある人は、お客様に判断をゆだねる</h2>
<p>一方、お任せすると言ってきたお客様であっても、やはり状況を共有する意味で、経路に関して言及する必要がありますし、進路を変更する場合は、その理由を簡単に説明した上で、この道を選択する旨を伝えていくことがポイントとなります。</p>
<p><strong>「現在、事故渋滞が発生しておりますが、高速道路上にとどまった方が確実かと存じます」</strong></p>
<p>と、根拠を添えてお伝えする。そうした丁寧なコミュニケーションが、お客様の安心につながるのです。</p>
<p>こうしたコミュニケーション力のある人は、上手に自分の責任を回避して、お客様の意向に沿った決定をしていきます。お客様が判断した結果こうなった・・と、その結果責任をお客様側にすることが上手なドライバーがいるのです。</p>
<p>私はどちらかというと「私が責任を取る」と鼻息荒いタイプなんですが、まったくスタンスが真逆で<br />
とにかく責任を上手に回避して相手（お客様）にあくまで花をもたせるのです。</p>
<h2>焦りが判断を鈍らせる　私の失敗ケース</h2>
<p>振り返ってみれば、あの日の私は完全に焦っていました。「遅れてはいけない」という思いが強すぎて、冷静な判断ができなくなっていました。</p>
<p>高速を降りるという判断は、一見すると「積極的に動いている」ように感じられます。しかし実際には、焦りから逃げ出そうとしているだけだったのかもしれません。<br />
運転技術以上に大切なのは、情報収集力と経験の積み重ね。そして<strong>何より、焦らない心</strong>です。</p>
<p>もしあなたが、事故渋滞に直面したなら。まずは深呼吸をして、情報を整理してくださいね。<br />
掲示板の表示、アプリの数値、交通規制の有無。それらを総合的に判断し、「このまま高速にとどまる方が賢明だ」と思ったなら、迷わずそうしてください。たとえ渋滞の列に並ぶことになっても、それが最善の選択であることが多いのです。</p>
<h2>「高速道路は簡単に降りてはいけない」</h2>
<p>話が少し横にそれましたね。</p>
<p>ここで結論としてお伝えしたいのは、<br />
<strong>高速は安易に降りて下道を走ると、かえって時間のロスを生む</strong>・・・ということです。</p>
<p>ただし、<strong>首都高は別です</strong>からね。</p>
<p>都心の場合、特にラッシュ時においては良く知っている下道を使ったほうが早く目的地に到着するケースがあるので、十分気をつけてください。</p>
<p>謙虚さの中で、相手を気遣いながら、しかももの静かな自信がみなぎる態度、<br />
そんな理想的なドライバー像を頭の中で描いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>かつてハイヤー会社は闘いに傷ついた企業戦士たちの集まる職場だった</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Sep 2025 10:31:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■ハイヤーの仕事]]></category>
		<category><![CDATA[ストレスの少ない仕事]]></category>
		<category><![CDATA[セカンドキャリア]]></category>
		<category><![CDATA[タクシーとハイヤーの違い]]></category>
		<category><![CDATA[ハイヤー業界の実情]]></category>
		<category><![CDATA[ハイヤー求人]]></category>
		<category><![CDATA[ハイヤー運転手とは]]></category>
		<category><![CDATA[中高年の転職先]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係がない職場]]></category>
		<category><![CDATA[最後の職場]]></category>
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					<description><![CDATA[〜「最後の職場」として選ばれる理由とは？〜 ハイヤー運転手という仕事は、表からは見えない“人生の裏舞台”が静かに展開されています。 かつて、ハイヤー会社には一つの共通点がありました。 それは「ここが最後の職場になる」とい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><!-- 投稿タイトル --></p>
<p><strong>〜「最後の職場」として選ばれる理由とは？〜</strong></p>
<p><!-- 導入文 --></p>
<p>ハイヤー運転手という仕事は、表からは見えない“人生の裏舞台”が静かに展開されています。</p>
<p>かつて、ハイヤー会社には一つの共通点がありました。<br />
それは<strong>「ここが最後の職場になる」</strong>という覚悟を持った人たちが集まる場所だったということです。</p>
<p><!-- セクション１ --></p>
<h2>傷を抱えた転職者たちの受け皿だったハイヤー業界</h2>
<p>この業界に転職してくる人の多くは、いわゆる“企業戦士”だと言えるでしょう。<br />
長年会社で戦い続け、あるいは突然のリストラや家庭の事情で戦線を離れた者たちです。</p>
<p>見た目は明るく振舞っていても、その背中にはどこか「影」があります。<br />
「もうここで人生を立て直したい」<br />
「最後の仕事にしよう」<br />
そんな思いで、まるで倒れ込むようにハンドルを握り始める人も少なくありません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3498 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/205d470d7fda2e249a8a81a0cc59ba37-300x287.jpg" alt="" width="300" height="287" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/205d470d7fda2e249a8a81a0cc59ba37-300x287.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/205d470d7fda2e249a8a81a0cc59ba37-768x736.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/205d470d7fda2e249a8a81a0cc59ba37-660x632.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/205d470d7fda2e249a8a81a0cc59ba37.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><!-- セクション２ --></p>
<h2>ハイヤー運転手の静かな魅力<br />
〜ストレス社会からの“避難所”として〜</h2>
<p>ハイヤーの仕事は、<strong>人間関係に疲れた人にとって理想的な職場</strong>かもしれません。</p>
<p>営業所を出て車を外に出せば、上司も部下もいない「完全な一人の世界」。<br />
お客様との会話は最低限――挨拶と行き先の確認程度。<br />
タクシーのような営業活動も一切なく、決められたスケジュールに従って、安全かつ丁寧に運転するだけ。</p>
<p>言われた通りに車を動かし、クレームなく任務を終えれば、それで十分評価される仕事です。<br />
これが<strong>「ストレスの少ない仕事」</strong>として、認知されるようになってからというもの、じわじわと人気を集めてきた理由でもあります。</p>
<p><!-- セクション３ --></p>
<h2>社内人間関係ゼロ？<br />
〜チームも班長もいない自由な職場〜</h2>
<p>タクシー業界では班制度やチーム制が多く、営業ノルマや相互監視の空気感が避けられません。</p>
<p>一方で、ハイヤー会社ではそうした<strong>「社内のしがらみ」</strong>が存在しないところも多く、<br />
仕事のやりとりは基本的に配車デスクとのみ。</p>
<p>上司との絡みもほとんどなく、仮にあったとしても外に出さえすれば解消されるので、完全に“自分と会社”というシンプルな関係で完結します。</p>
<p><!-- セクション４ --></p>
<h2>気がつけば、抜けられなくなる仕事<br />
〜他業種に戻れなくなる理由とは〜</h2>
<p>最初は研修を受け、わからない場所に戸惑いながらスタートします。<br />
しかし1年、2年と経験を積むうちに、顧客の動きやルートも自然と身体に染みついていく。</p>
<p>「楽だな…」と感じる頃には、もうこの業界以外を考えられなくなっている。<br />
これがハイヤーの<strong>“沼”のような魅力</strong>です。</p>
<p>給与はサラリーマン平均並みに安定し、待機時間はスマホや動画サービスで過ごせる自由時間に変えることも可能です。<br />
中には<strong>「韓流ドラマにどっぷり浸かって」車から出てこない</strong>という猛者もいました。</p>
<p>出向で役員車を預かるドライバーは、日中の動きがない時は、控室でアマプラ(<strong>Amazonプライム)やNetflixで動画三昧</strong>という人も多いようです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3496 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/building-4803602_1280-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/building-4803602_1280-300x200.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/building-4803602_1280-1024x682.jpg 1024w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/building-4803602_1280-768x512.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/building-4803602_1280-660x440.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/building-4803602_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p><!-- セクション５ --></p>
<h2>若い世代の「割り切り志向」とハイヤー人気</h2>
<p>かつては中高年のセカンドキャリアの場だったハイヤー業界。<br />
ところが最近では、<strong>20代・30代の若者たちも応募するようになってきました。<br />
比較的若い社員で固めたハイヤー会社も見受けます。</strong></p>
<p>背景にあるのは、高級車に乗ってお客様をエスコートするステイタス性が自尊心をほどよくくすぐるからでしょうか。</p>
<p>これは年配者も同じだと思います。自分では大した仕事をやっているという自覚がなくても、最新の高級車に乗って仕事ができるという外からの羨望の視線が熱いことで、まるで自分の株価が上がったような錯覚を受けることもありますから。</p>
<p>●●さんを乗せたぜ・・</p>
<p>有名人を乗せた日には、うちわ仲間で自慢話や、ここだけの話が飛び交うのです。</p>
<p>さすがにSNSに個人のマル秘情報をアップすることはないにしても、ステイタスに絡んだ仕事が時折入ることで、刺激を受けます。<br />
そういう現実離れした世界を覗ける仕事に就いてみたいという、一種の憧れを持たせてくれるのもこのハイヤーという仕事の魅力だと感じます。</p>
<h2>そうは言っても人間関係がネックに</h2>
<p>確かにステイタス性があり、慣れれば待機時間を活用していろいろなことができる、であるとか、営業所を出れば一人の世界ですから、社内の上下関係など気兼ねなく仕事ができるといったプラスの面がクローズアップされがちではあります。</p>
<p>しかし、課長クラスの比較的近い上司との折り合いが悪いと、特に若い人は退職していきますね。</p>
<p>家族など、背負っているものが大きい人ほど忍耐していますが、そういうものがない独身者は、ちょっとしたぶつかりに弱く、自分にはこの職場は合っていないと、そうそうに判断をくださいて去っていくのです。</p>
<p><!-- まとめ --></p>
<h2>あなたにとって「最後の職場」とは？</h2>
<p>ハイヤーという仕事は、派手さこそないものの、<strong>深く静かな満足感</strong>を与えてくれる職業だと思います。</p>
<ul>
<li>ノルマなし</li>
<li>人間関係のストレスなし</li>
<li>比較的安定した収入</li>
<li>自由な時間の確保</li>
</ul>
<p>一方で、<strong>変化に乏しく成長機会が少ない</strong>という側面もあるため、若年層にとっては注意が必要です。</p>
<p>それでも、人生に疲れた人、家族のために最後の一踏ん張りをしたい人、<br />
新たな人間関係を築くのがしんどいと感じている人にとって、<br />
この「ハイヤー運転手」という仕事は、<strong>まさに“救いの場所”</strong>になり得るかもしれません。</p>
<p><!-- 誘導 --></p>
<p><strong>ハイヤー業界に興味を持たれたら・・</strong></p>
<p>「こんな仕事があったのか」と思った方は、ぜひ一度ハイヤー業界の現場に目を向けてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>スキンヘッドはアリですか？ハイヤー運転手の髪型と「清潔感」についての話</title>
		<link>https://tokyohireman.net/skinhead2025/</link>
					<comments>https://tokyohireman.net/skinhead2025/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Sep 2025 09:18:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■ハイヤー業界の話]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tokyohireman.net/?p=3460</guid>

					<description><![CDATA[ハイヤー業界では、身だしなみや髪型の印象が非常に重要視されます。 接客業ですから当然のことですね。 ところが、私がハイヤー会社に入社したばかりのころ、一つ驚いたことがありました。 それは、スキンヘッドの乗務員が営業所にい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハイヤー業界では、身だしなみや髪型の印象が非常に重要視されます。<br />
接客業ですから当然のことですね。</p>
<p>ところが、私がハイヤー会社に入社したばかりのころ、一つ驚いたことがありました。<br />
それは、スキンヘッドの乗務員が営業所にいたことです。</p>
<h2>ハイヤー運転手の身だしなみ基準とは？</h2>
<p>ハイヤーは一般のタクシーとは違い、企業役員や芸能人などVIP対応が求められる仕事です。<br />
そのため、身だしなみには暗黙のルールがありました。</p>
<p style="padding-left: 40px;">• 茶髪や派手なカラーはNG<br />
• 長髪も「清潔感に欠ける」として敬遠されがち<br />
• 身だしなみは「お客様が不快に思わないこと」が最優先</p>
<p>こうした雰囲気の中で、スキンヘッドという髪型が目立たないわけがありません。<br />
営業所内でも、遠目からでもすぐにわかる存在感です。</p>
<h2>なぜスキンヘッドに？ ハイヤー運転手の選択と理由は・・</h2>
<p>ではなぜ、スキンヘッドにするのでしょうか？<br />
その理由を、私は直接本人に尋ねたことはないのです。<br />
でも、接客業としての経験から、いくつかの理由が想像できます。</p>
<p style="padding-left: 40px;">• 髪が中途半端に薄くなってきて隠しきれない<br />
• 育毛剤や発毛治療を試したが、効果が見えづらい<br />
• カツラを使う勇気もないし、金もかかる<br />
• だからこそ「いっそのこと剃ってしまえ」と決断する</p>
<p>これは一種の自己受容と清潔感の選択なのだと思います。</p>
<p>育毛や増毛など、髪の問題で相当なお金をかけたあげく、「自分は頭にベンツをのせているんだぞ」と言っていた人がいました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3474 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/a9635ce3f9b986f47d39d4452401ab10-212x300.jpg" alt="" width="212" height="300" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/a9635ce3f9b986f47d39d4452401ab10-212x300.jpg 212w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/a9635ce3f9b986f47d39d4452401ab10-723x1024.jpg 723w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/a9635ce3f9b986f47d39d4452401ab10-768x1088.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/a9635ce3f9b986f47d39d4452401ab10-660x935.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/a9635ce3f9b986f47d39d4452401ab10.jpg 1024w" sizes="(max-width: 212px) 100vw, 212px" /></p>
<h2>スキンヘッドの手入れと印象管理</h2>
<p>意外に知られていませんが、スキンヘッドは手入れが結構大変なようです。<br />
髭剃りと一緒なんでしょうね。</p>
<p>一日でもお手入れを怠ると「無精ひげ」と呼ばれるように、見た目にだらしなく不潔に感じます。頭の毛も日々成長し伸びているわけですから、</p>
<p>• 毎日のシェービング　• ワックスや保湿クリームで乾燥対策　• 日焼けや冬場の乾燥にも注意などが当然必要になることでしょう。</p>
<p>手間はかかりますが、「整った印象」「清潔感」を維持しやすい髪型（髪がないのに）でもあります。</p>
<h2>ハイヤー業界におけるスキンヘッドの是非</h2>
<p>結論として、ハイヤードライバーのような、いわゆる接客業はお客様あっての仕事ですから、乗務員の身だしなみや髪型については、相手に不快感を与えない、清潔感のある印象を最優先にすることを基準に据えて判断すべきでしょうね。</p>
<p>ですから、スキンヘッドであっても、</p>
<p style="padding-left: 40px;">• ただ剃っただけではなく、丁寧に手入れされていること<br />
• 全体の印象が「不快」ではなく「清潔」に見えること<br />
• お客様が違和感を持たない自然なふるまいをしていること</p>
<p>これらが伴えば、むしろスキンヘッドは「自己管理が行き届いた印象」を与えることもあるのです。</p>
<p>髪を剃り落とすことによって、清潔感はあれど、いかつさ、近寄りがたい雰囲気や態度を相手に印象づけてしまう場合はやめるべきです。</p>
<p>しかし、こればかりは実際に髪を剃り落としてみなければわからないという反論もあるかもしれませんが、それなら自撮りした写真をアプリを使ってスキンヘッドに加工してみて検証する方法もあります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-3463 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/150242920210e2570d8342876ddb63ee-300x108.jpg" alt="" width="658" height="237" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/150242920210e2570d8342876ddb63ee-300x108.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/150242920210e2570d8342876ddb63ee-1024x370.jpg 1024w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/150242920210e2570d8342876ddb63ee-768x278.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/150242920210e2570d8342876ddb63ee-1536x555.jpg 1536w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/150242920210e2570d8342876ddb63ee-2048x740.jpg 2048w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/150242920210e2570d8342876ddb63ee-660x238.jpg 660w" sizes="(max-width: 658px) 100vw, 658px" /></p>
<h2>髪型よりも「清潔感」と「誠意」が鍵</h2>
<p>スキンヘッドについてあれこれ考えてみましたが、結局のところハイヤー運転手にとって大切なのは、髪型の型にはまることではなく、清潔感と誠実さなんでしょうね。</p>
<p>スキンヘッドであっても、そこに信頼感や安心感があれば、十分にお客様の信頼を得られます。<br />
「髪がある・ない」よりも、<br />
「どう生きているか、どう接しているか」が問われる――</p>
<p>第一印象でアドバンテージをとれなくても、人はしぐさや物腰、声色、表情など、総合的に見て良し悪しを判断しているように思います。だから何らかの理由でスキンヘッドにしていても、それをカバーしてあまりまる人柄の良さがあれば、まったく問題にならないのですね。</p>
<p>実際、時折目にするスキンヘッドのドライバーさんの仕事ぶりを遠くからみていると、笑顔が素晴らしく、所作もきびきびしていて好感持てそうな方ばかりでありました。</p>
<p>社内規定にスキンヘッド禁止となっていない限り、あえてこの問題を取り上げることはないということでしょうか。</p>
<p>とはいえ、私が今後スキンヘッドにすることは、絶対にない・・ですけど。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3484 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/166a50a7ea95eb4d7a8ad9ac46b0426e-1-300x270.jpg" alt="" width="300" height="270" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/166a50a7ea95eb4d7a8ad9ac46b0426e-1-300x270.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/166a50a7ea95eb4d7a8ad9ac46b0426e-1-768x691.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/166a50a7ea95eb4d7a8ad9ac46b0426e-1-660x594.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/166a50a7ea95eb4d7a8ad9ac46b0426e-1.jpg 998w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>おまけ</h2>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>理髪店で働く理容師の話　&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</strong></span></p>
<p>スキンヘッドは頭を剃るので単なるボウズとは違います。 美容室で剃髪が出来るところは少ないでしょうね（私は出来ますが、笑）。 理容室の方がうまくやってくれますよ。 いかつい顔つきの方は止めた方が良いでしょう、子供が怖がります。</p>
<p>ちなみに女性がスキンヘッドにすると、これまた大変なようです</p>
<p>「3日以上伸ばしたらもうシェーバーでも簡単に剃れなくなります。メンテナンスが大変ですね。それに自分では見えないところなので剃り残しがないようにするのも大変です。」</p>
<p style="margin: 0in; font-family: 'Hiragino Kaku Gothic Pro'; font-size: 20.0pt; color: black;"><a href="https://www.cinematoday.jp/page/A0006684"><span style="background: white; font-size: 12pt;">素敵なスキンヘッド俳優図鑑</span></a></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class=" wp-image-3471 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/skingeinoujin-300x235.jpg" alt="" width="463" height="363" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/skingeinoujin-300x235.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/skingeinoujin-660x517.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/09/skingeinoujin.jpg 749w" sizes="(max-width: 463px) 100vw, 463px" /></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;<br />
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		<title>免許更新ができず再審査──深視力検査でつまずいたハイヤーマンのレポ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Aug 2025 07:19:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■教訓]]></category>
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					<description><![CDATA[毎年のように「早いものでもう○月！」なんてよく言っていますが、私にとって8月は運転免許の更新月となります。 今年がまさにその月、私は東京都・品川区にある 鮫洲運転免許試験場へ向かいました。 受付を済ませて写真を撮り、軽い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3442 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/51bbe089beb523faca2c9278f82c42ff-300x300.jpg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/51bbe089beb523faca2c9278f82c42ff-300x300.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/51bbe089beb523faca2c9278f82c42ff-150x150.jpg 150w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/51bbe089beb523faca2c9278f82c42ff-768x768.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/51bbe089beb523faca2c9278f82c42ff-660x660.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/51bbe089beb523faca2c9278f82c42ff.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>毎年のように「早いものでもう○月！」なんてよく言っていますが、私にとって8月は運転免許の更新月となります。</p>
<p>今年がまさにその月、私は東京都・品川区にある 鮫洲運転免許試験場へ向かいました。<br />
受付を済ませて写真を撮り、軽い気持ちで適性検査の部屋へ。<br />
ところが――今回も、あの“宿敵”が立ちはだかったのです。</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-3434 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/a35b6299fa12d8b8a4e1c10e2407ed22-300x195.jpg" alt="" width="512" height="333" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/a35b6299fa12d8b8a4e1c10e2407ed22-300x195.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/a35b6299fa12d8b8a4e1c10e2407ed22-1024x667.jpg 1024w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/a35b6299fa12d8b8a4e1c10e2407ed22-768x500.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/a35b6299fa12d8b8a4e1c10e2407ed22-660x430.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/a35b6299fa12d8b8a4e1c10e2407ed22.jpg 1309w" sizes="(max-width: 512px) 100vw, 512px" />鮫洲試験場</p>
<h2>深視力検査でまさかの4連敗</h2>
<p>私が持っているのはタクシー・ハイヤー業務に必須の 第二種免許。更新時には、普通免許にはない深視力（奥行き認知）検査があります。三本の棒のうち中央だけが前後に動き、３回測った平均誤差が ±２センチ以内 なら合格、というおなじみのテストです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-3437 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/0d6cc68e66f90b36e52fd57ce3298c32-300x195.png" alt="" width="440" height="286" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/0d6cc68e66f90b36e52fd57ce3298c32-300x195.png 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/0d6cc68e66f90b36e52fd57ce3298c32.png 400w" sizes="(max-width: 440px) 100vw, 440px" /></p>
<p>先回（３年前）は１回目でアウト→別室送り→実物棒で再検査という“延長戦”の末になんとか合格。今回はあの時の失敗を踏まえて、気持ちだけでなく、前日から睡眠時間を十分に確保して当日に臨みました。</p>
<p>ところが・・・</p>
<p>1回目：アウト<br />
2回目：アウト</p>
<p>平日の午前中とあって混雑がなかったのですぐに再検査できたにもかかわらず連続してアウトをくらいました。</p>
<p>「20分休んでからもう一度どうぞ」</p>
<p>冷たい試験官の声を聞いて、気持ちの入れ替えを図りました。</p>
<p>そして臨んだ3回目・・・これもアウト</p>
<p>朝早めに鮫洲に到着して余裕で受けていた試験も<br />
時間の経過とともに徐々に人の数が増え始め、<br />
試験の順番を待つための列がどんどんと長くなりました。</p>
<p>そして迎えた4回目・・・これも撃沈のアウト！</p>
<p>この時点で、もうこれ以上やっても同じ結果となることを確信しました。</p>
<p>このまま時間切れとなった場合はどうなるんだろう・・<br />
完全に追い込まれたように焦りました。</p>
<p>これもし落ちたら免許更新できないじゃん…</p>
<p>となると二種の資格ははく奪か？　そうしたら仕事ができなくなる・・・</p>
<p>頭の中にネガティブな感情が次々と湧き出て、冷や汗さえ出てくる始末</p>
<p>どうしたらいいのか・・・</p>
<p>眼鏡を作り直すべきか・・・<br />
でもそれには時間がかかるし、もっといい方法はないものか…</p>
<p>視力低下をしみじみ実感したのでした。</p>
<h2>深視力検査に落ちやすい３大パターン</h2>
<p>更新ブースで係員さんと雑談して聞いた「落ちる人あるある」は以下のとおり。</p>
<p style="padding-left: 40px;">1. 寝不足・二日酔い<br />
脳がぼんやりして動く棒を“追い切れず”、ボタンを押すタイミングがズレる。<br />
2. 度数の合わないメガネ<br />
視力はクリアしていても「左右のレンズ度数がアンバランス」だと立体感が狂う。<br />
3. “押し間違い”の焦り連鎖<br />
１回外す→　焦って２回目も外す→　心拍上昇→　さらに外す……という負のループ。</p>
<p>私は①＋②の合わせ技だった模様。<br />
健康診断の視力検査を受けるたびに視力の低下を実感していましたが、眼鏡を作りかえることなく、気が付くとレンズもかれこれ10年も経過してました。</p>
<p>これでは落ちるわけです。甘く考えていました。</p>
<p>しかし、今更どうすることもできないので、この難局をどう乗り越えれば良いのか必死に頭をひねりました。</p>
<h2>急遽思いついた秘策</h2>
<p>免許更新期間はまだ残っているという点で、この期間内に合格すれば更新可能であるなら<br />
今日はここでやめにして、仕切りなおすしかない・・・</p>
<p>そこで、案内のとろこに出向いて尋ねてみました。<br />
すると、</p>
<p style="padding-left: 40px;"><strong>今日はすでに受付が終わっているので、この会場の外に出てしまうと再受検には受験料が必要になります。</strong></p>
<p>というものでありました。</p>
<p>なるほど、<br />
であるなら、お金は少々かかっても、今日は終わりにして別の日にしよう・・・そう決めました。</p>
<p>東京都には、</p>
<p style="padding-left: 40px;">・府中運転免許試験場、<br />
・鮫洲運転免許試験場、<br />
・江東運転免許試験場</p>
<p style="padding-left: 40px;">の3つの運転免許試験場と</p>
<p style="padding-left: 40px;">・神田運転免許更新センター、<br />
・新宿運転免許更新センター、<br />
・滝野川庁舎<br />
・八王子分室</p>
<p style="padding-left: 40px;">があります。</p>
<p>東京都内に住所がある方は、これらの施設や一部の指定警察署で運転免許に関する手続きが可能です。</p>
<p>• 手続きは原則として平日のみですが、運転免許試験場では日曜日も手続きが可能です。<br />
• 土曜日、祝休日、年末年始（12月29日から1月3日まで）は手続きができません。</p>
<p>そして受験料は2500円</p>
<p>もったいないと言えばそうでありますが、背に腹はかえられない。</p>
<h2>更新に再挑戦！ 結果はいかに？</h2>
<p>平日に鮫洲でサクっと更新しようとしましたが<br />
深視力検査に躓くことによって、この会場での試験は断念し、<br />
私のとった作戦は、更新手続きの会場を変更したこと。</p>
<p>私は直感的に「鮫洲はだめだ」と思ったのです。</p>
<p>再検査のためには費用がかかりますが、再検査ができるのは希望であります。<br />
鮫洲では相性が悪いと判断して、地元小金井市にある府中運転試験場に場所を移すことにしました。</p>
<p>鮫洲では職場から近いことから、平日の配車のない時間帯に訪れたので、午前中は人がまばらでした。しかし、場所を変更したので、仕事の休みを利用することとなり、日曜日に出向いたので、当日は多く人で溢れかえっていました。<br />
そのせいで深視力試験の受験に並ぶ人がのっけから列をなしていました。</p>
<p>さて、よく見ると、ここの試験官は女性でした。手際よく次々に試験を誘導していました。<br />
そして面白いことに、ここでは公正な試験を遂行するというよりも<br />
こんな試験はさっさと合格して次にいってくれといわんばかりに、不思議な助け舟を出している場面を発見したのです。</p>
<p>これはいけるぞ・・・</p>
<p>私の番に回ってきたときも、初回に失敗するや<br />
ご丁寧にやり方、見方を簡潔に教えてくださったのですね。</p>
<p>これは、鮫洲の担当試験官とは大違い。<br />
私はおもわず「よっしゃー」と心の内で叫んでいました。<br />
うれし涙が流れそう？にもなったのです。</p>
<p>そしてアドバイス通りにボタンを押すと、今度は合格です。<br />
クリアしました。</p>
<p>一機に安堵の気持ちが体全体を包み込みました。<br />
心配の種が除去されたので、あとは流れに従っていくのみ<br />
無事更新が完了しました。</p>
<p>たかが免許更新といえども、二種免許をもつプロのドライバーとして、こうした問題があるということは事前にしっかりと抑えておくべきでした。備忘録として残しておかなければなりません。</p>
<h2>二種免許所持者の免許更新時の注意点　まとめ</h2>
<p>第二種免許は 静止視力 0.8／深視力 2cm が壁。</p>
<p style="padding-left: 40px;">• 寝不足・古いメガネは敵。<br />
• 練習とメンテで意外と通る。</p>
<p>皆さんも免許更新月が近づいたら、早めにメガネ点検＆ぐっすり睡眠で備えてくださいね。</p>
<p>以下の動画は参考になります。</p>
<p><strong>「深視力検査」やってはいけない３つのこと「コツ」と「クリア方法」</strong><br />
<iframe title="「深視力検査」やってはいけない３つのこと「コツ」と「クリア方法」" src="https://www.youtube.com/embed/MyQfk4JGhVg" width="618" height="348" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<h2>試験場を変えて再挑戦する場合の注意点</h2>
<p>「免許更新時に深視力検査で不合格 → いったん外に出る → もう一度受験料を払って再挑戦できるか？」という点について整理します。</p>
<h3>基本の流れ</h3>
<p>• 二種免許の更新時は、必ず「適性検査（深視力検査を含む）」に合格しないと更新できません。<br />
• 深視力に不合格の場合、その時点では「二種免許の更新手続きは進められない」扱いになります。</p>
<h3>再挑戦について</h3>
<p>• 同じ更新手続きの場で、複数回チャレンジできる場合があります。<br />
→ 多くの運転免許センターでは、その日のうちに数回まで深視力検査をやり直しさせてもらえる運用です。<br />
• ただし、どうしても合格できなかった場合は<br />
→ その日の更新は「二種免許を除いた免許」で進めることになります（＝普通免許等に格下げ）。</p>
<h3>外に出て再受験できるか</h3>
<p>• いったん不合格になり、外に出てから再度受験料を払えば、再挑戦できるかどうかは都道府県ごとの運用次第です。<br />
○ 例えば：</p>
<p style="padding-left: 40px;">§ ある県では「その日の手続き内で再受験のみ可、別日に改めて受験料を払って再挑戦は不可」<br />
§ 別の県では「更新期日内であれば、改めて受験料を払って挑戦可能」</p>
<p>と扱いが分かれています。</p>
<h3>現実的な対応</h3>
<p>• 更新期間は誕生日の前後1か月（合計2か月）あるので、その間に再度センターに行くことは可能。<br />
• その場合、更新手数料は再度かかることが多いです。<br />
• つまり「その日のうちに合格できなければ、改めて別の日に受験料を払い直して再挑戦する」ことは可能と考えて良いですが、最終判断は地域の免許センター次第です。</p>
<h3>ポイント</h3>
<p>• 深視力に不合格 → その場で数回は再挑戦可。<br />
• それでもダメなら → その日は二種更新不可。<br />
• 別日に再度受験料を払って挑戦できるかは 都道府県の免許センターの運用による。</p>
<p>安全にするなら、事前に更新予定の免許センターに電話で「不合格の場合の再挑戦の可否」を確認するのが確実です。</p>
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		<title>私のトラウマ、井の頭通り</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Aug 2025 09:51:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■道路／交通]]></category>
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					<description><![CDATA[先日、小学生のわが子から、こんなことを聞かれました。 「パパ、トラウマってなに？」 ちょっと考えてから、「昔こわいことがあって、そのことが今も思い出されて、怖くなるような気持ちかなぁ」と説明してみたんですが、ちゃんと伝わ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先日、小学生のわが子から、こんなことを聞かれました。</p>
<p><strong>「パパ、トラウマってなに？」</strong></p>
<p>ちょっと考えてから、「昔こわいことがあって、そのことが今も思い出されて、怖くなるような気持ちかなぁ」と説明してみたんですが、ちゃんと伝わったかは微妙です（笑）。</p>
<p>でも、ふと自分の過去を振り返って、「そういえば自分にもトラウマあるなあ」と思い出したことがひとつ。</p>
<p>それが、東京の<strong>井の頭通り</strong>。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-3407 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/4f2bf44fae314d47249bf6e9af06594e-300x135.jpg" alt="" width="640" height="288" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/4f2bf44fae314d47249bf6e9af06594e-300x135.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/4f2bf44fae314d47249bf6e9af06594e-768x344.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/4f2bf44fae314d47249bf6e9af06594e-660x296.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/4f2bf44fae314d47249bf6e9af06594e.jpg 930w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h2>ハンドルを握る手に力が入る道</h2>
<p>東京でハイヤー運転手として働いてきた10年。仕事の中で「恐怖」を味わいトラウマになった経験があります。それが<strong>吉祥寺から環八までの「井の頭通り・上り区間」</strong>なんです。</p>
<p>数年前、この道を空車で走っていたときのこと。片側二車線となる区間で、<strong>左後方から来た車が私の車のミラーにぶつかるという事故</strong>がありました。しかも相手はそのまま走り去るという始末。</p>
<p>その瞬間の衝撃は、今でも鮮明に覚えています。</p>
<p>接触した時の音、そして体に伝わってきた衝撃は相当なものでした。</p>
<p>やばい・・・</p>
<p>脳裏をかすめたのは、営業所への報告やその後の始末書などのこと。</p>
<p>受けた衝撃の大きさから、接触したと思われる車は停止すると思いきや、そのまま走り去ってしまいました。</p>
<p>こちらの車体にさぞかし大きな傷をつけてしまったのだろうと車を降りて恐る恐る確認してみると、意外にも目視では傷が確認できなかったので、まずは安堵の気持ちになりました。</p>
<p>しかし、それ以来、しばらくの間、この井の頭通りを走るときは、肩に力が入り、ちらちら再度ミラーに目をやりながらどうしても無意識に緊張してしまうのです。</p>
<p>ハンドルを握る手もカチカチになる――これがまさに<strong>「トラウマ」</strong>というものなんでしょうね。</p>
<h2>道幅が狭すぎる？井の頭通りの構造的問題</h2>
<p>そもそも、井の頭通りのあの区間を<strong>片側2車線にしていること自体に無理がある</strong>のでは？と思うこともあります。</p>
<p>羽田空港行きの大型バスや作業用トラックは、明らかに車線をまたぎながら走っていて、車幅的にかなり厳しい。さらにセンターラインは黄色で<strong>追い越し禁止</strong>。なのに前が遅いと、後ろの車が無理に車間を詰めてくる……。</p>
<p>そうなると、事故が起こるのも時間の問題。しかもドライバー側がどれだけ注意していても、回避できないケースだってあるのが現実です。</p>
<p>加えて<strong>自転車通行帯ができてから自転車が大手を振って車道走行するようになりましたね。これが</strong>また神経を使うんです。</p>
<p>無神経なおばちゃんが路地から急に飛び出してくるケースもあって、そういう自転車に接触する事故も時たま目にします。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class=" wp-image-3409 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/5e874a8dfd0da837c65aafecf5b256e1-300x178.jpg" alt="" width="561" height="333" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/5e874a8dfd0da837c65aafecf5b256e1-300x178.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/5e874a8dfd0da837c65aafecf5b256e1-1024x609.jpg 1024w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/5e874a8dfd0da837c65aafecf5b256e1-768x457.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/5e874a8dfd0da837c65aafecf5b256e1-660x392.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/08/5e874a8dfd0da837c65aafecf5b256e1.jpg 1132w" sizes="(max-width: 561px) 100vw, 561px" /></p>
<h2>「羹に懲りて膾を吹く」ドライバー心理</h2>
<p>一度怖い思いをすると、その後はつい慎重になりすぎる――</p>
<p>これはもう、昔のことわざ「<strong>羹に懲りて膾を吹く</strong>」そのまんまですね。</p>
<p>運転に対して慎重になるというのは安全上悪いことではありません。</p>
<p>ただ、びくびくしながら走るという自分の心の状態を「不快」に感じるので、なんとかならないものかと考えるのです。</p>
<h2>トラウマ解消の秘訣は</h2>
<p>こうした「運転にまつわるトラウマ」をどう乗り越えていけばいいのでしょうか？</p>
<p>私が意識しているのは、「<strong>安全な体験を積み重ねること</strong>」。</p>
<p>井の頭通りを走るたびに、「何もなく、無事に通り過ぎることができた」という記憶を少しずつ上書きしていく。いわゆる小さな成功体験を積んでいくというもの。</p>
<p>それによって少しずつ自分の中に自信を育てていくこと。それだけでも、肩の力は自然と抜けていくように思います。</p>
<p>振り返ると、私の運転におけるトラウマは事故とのつながりが最も大きいことがわかりました。</p>
<p>プロドライバーなら誰しも得意とする道、苦手な道があるでしょうし、怖い経験のひとつやふたつあると思います。そして、トラウマになるまでの恐怖体験をすると、それがひどければハンドルから手を放し、転職する人もいる。</p>
<p>井の頭通で私が経験したことは、人生を狂わされるほどの衝撃はなかったものの、こんな小さなことでも「トラウマ」になるほど敏感体質なのだということを認識させられました。</p>
<p>そして、その「トラウマ」は一朝一夕で消えるものではないということもわかりました。</p>
<p>もしこういう体験が連続してしまったら、完全に自信喪失するであろう・・・そんな気持ちにもなったのです。<br />
幸いその後は何事もなく、「今日も無事だった」と思える回数が増えていくことで不安を解消し、自信が回復していきました。そして気が付くと<strong>「</strong>トラウマ」はなくなっていました。</p>
<p>心に不安や恐怖心を抱かないこと</p>
<p>これも安全運転のための重要なセルフチェックの一つに数えられるのです。</p>
<h2 style="text-align: center;"><span style="font-size: 18pt;"><strong>【参考】専門家がアドバイスするトラウマ解消方法</strong></span></h2>
<p>事故によるトラウマは、突然の危険体験によって脳と体が「まだ危険だ」と記憶してしまうことが原因です。<br />
そのため、<strong>安全であることを脳と体に繰り返し教えること</strong>が回復の鍵になります。</p>
<p>以下、事故トラウマに特化した回復アプローチ。</p>
<hr />
<h2>1. まずやるべきこと（安全の再確認）</h2>
<ul>
<li><strong>物理的安全の確保</strong><br />
事故現場や似た状況を避け、安心できる環境で生活</li>
<li><strong>安全を体に刻み込むルーティン</strong>
<ul>
<li>朝の深呼吸（4秒吸って6秒吐く）</li>
<li>温かい飲み物を飲む</li>
<li>心地よい音楽を聞く<br />
→ 脳に「今は安全だ」と繰り返し信号を送る</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h2>2. フラッシュバック・緊張感の軽減法</h2>
<ul>
<li><strong>グラウンディング</strong>
<ul>
<li>足裏の感覚を感じる</li>
<li>周囲に見える5つのものを数える</li>
<li>手をこすって温かさを感じる→ 過去から「今ここ」に意識を戻す</li>
</ul>
</li>
<li><strong>体の緊張を解く運動</strong>
<ul>
<li>ゆっくり首回し、肩回し</li>
<li>呼吸を意識しながら軽く伸びをする</li>
<li>軽い散歩（外が怖い場合は室内でOK）</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h2>3. 記憶の安全な再処理（段階的）</h2>
<p>事故の記憶を一気に思い出そうとすると再トラウマ化する恐れがあります。</p>
<ul>
<li><strong>ステップ1</strong>：安心できる人や場所で、事故について話す準備</li>
<li><strong>ステップ2</strong>：事実を「実況中継」のように短く言葉にする（感情を伴わせず）</li>
<li><strong>ステップ3</strong>：徐々に感情を伴っても安全に感じられるようにする</li>
</ul>
<p>※可能であれば、専門家による<strong>EMDR療法</strong>や**トラウマ焦点化認知行動療法（TF-CBT）**を受けると安全に進められます。</p>
<h2>4. 日常生活の回復ルーティン例（事故後3ヶ月〜）</h2>
<p><strong>朝</strong></p>
<ul>
<li>深呼吸＋窓を開けて外気を吸う</li>
<li>「今日は安全な日だ」と声に出す</li>
</ul>
<p><strong>日中</strong></p>
<ul>
<li>30分〜1時間に一度、肩と首のストレッチ</li>
<li>フラッシュバック時はグラウンディング</li>
</ul>
<p><strong>夜</strong></p>
<ul>
<li>感情日記（今日感じた不安や安心を書き出す）</li>
<li>スマホや事故関連のニュースは寝る前1時間控える</li>
</ul>
<h2>5. 回復の心構え</h2>
<ul>
<li>回復は「一直線」ではなく「波」のように進む</li>
<li>小さな進歩（外出時間が増えた、怖い映像を少し見られた）を自分で認める</li>
<li>自分を責めず、必要なら支援者と伴走する</li>
</ul>
<hr />
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			</item>
		<item>
		<title>「午前様」がいなくなった──ハイヤードライバーの夜事情</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Jul 2025 00:04:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■ハイヤー業界の話]]></category>
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					<description><![CDATA[ある晩、お客様が車に乗り込むなり、ふとつぶやかれました。 「いやあ、今日は“午前様”にならなくて助かったよ」 この“午前様”という言葉、最近ほんとに聞かなくなったなあと、しみじみ思いました。 かつて、夜の銀座や赤坂での会 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ある晩、お客様が車に乗り込むなり、ふとつぶやかれました。</p>
<p>「いやあ、今日は“午前様”にならなくて助かったよ」</p>
<p>この“午前様”という言葉、最近ほんとに聞かなくなったなあと、しみじみ思いました。</p>
<p>かつて、夜の銀座や赤坂での会食といえば、一次会・二次会は当たり前。午前0時過ぎにようやくお開きになる、そんな光景は日常でした。でも、今や午後9時にはお開き。お酒も控えめで、タバコも吸わず、まっすぐご自宅へ帰られるお客様が増えた印象です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3380 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/asian-1849173_1280-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/asian-1849173_1280-300x200.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/asian-1849173_1280-1024x682.jpg 1024w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/asian-1849173_1280-768x512.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/asian-1849173_1280-660x440.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/asian-1849173_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h2>豪傑たちの夜が静かになった</h2>
<p>同僚のハイヤードライバーたちと話していても、最近よくこんな声を耳にします。</p>
<p>「昔の親父さんたちは遊んだよなあ…いまはみんな真面目すぎるくらいだよ」</p>
<p>もちろん、時代が違うんです。かつての“酒豪”たちも、健康診断で医師にひとこと言われれば、お酒もタバコもすっぱりやめてしまう。それが今の時代の“強さ”なのかもしれません。</p>
<p>さらに、不況やコロナの経験が経費感覚をシビアにしたことも大きいです。「無駄を省く」動きの中で、ハイヤーの利用もぐっと抑えられるようになりました。</p>
<h2>SNS時代の“人目”が行動を変えた</h2>
<p>景気が上向いてきた企業もありますが、だからといって昔のように“豪快に夜を楽しむ”わけにはいきません。SNSの普及により、どこで誰が見ているかわからない。社員や取引先の目を気にして、社用車を夜の街で使うこと自体を控える会社もあります。</p>
<p>まさに“スマート”な時代。けれど、ちょっぴり寂しさも感じてしまうのは、私だけでしょうか。</p>
<h2>働き方改革とドライバーの現実</h2>
<p>2019年頃から加速した「働き方改革」。大手広告代理店の過労死事件や、バス運転手の長時間労働による事故などを背景に、国が本腰を入れて労働環境の見直しに動きました。</p>
<p>ハイヤー業界にも当然その波は押し寄せています。残業規制が強化され、ドライバーにも時間管理が厳しく求められるように。でも、正直な話――残業なしでは生活が厳しいのが現実です。</p>
<p>日中はあまり稼働がないこの仕事、夜の仕事があって初めて収入が成り立ちます。だからこそ、「柔軟に運用してほしいな」と思うこともしばしば。ですが、労基署の目は厳しく、会社側も規定を守らなければペナルティを受けるリスクがあるわけです。</p>
<h2>社長専属ドライバーの“光と影”</h2>
<p>首都圏にある上場企業の会社役員、特に会長、社長には専用の車両があてがわれます。こうした車を担当するドライバーはほぼ9割方ハイタク会社から派遣された人。知名度高い会社となると、なんとなく名誉職のような感じで、担当者は自尊心をくすぐられます。でもこれがまた一種の“格差”を生むことも…。</p>
<p>同じ会社の専属でも、社長担当のドライバーは走行距離も拘束時間も長いため、どうしても収入面で有利になってしまうのです。「なんだかなあ」と思いつつも、これが現実。</p>
<p>ところが、残業規制のあおりを受けて、今まで一人で請け負っていた車両を、二人、三人で分担して担当するところも出てきました。これによって労働時間は短縮され余裕が生まれましたが、残業が減った分、手取り額に大きな影響を受けています。</p>
<h2>金は天下の回りもの。だけど…</h2>
<p>最近では「働き方改革」なんて言葉も、あまり聞かれなくなってきましたね。その陰で、少しずつ給与体系の見直しも始まっているようです。企業努力でベースアップしてくださる会社もありますが、物価高騰に追いつかず、うまみはありません。</p>
<p>でも、結局のところ、「金は天下の回りもの」。私たちドライバーにとっても、うまく“回って”きてくれることを願いつつ、今日も一人、ハンドルを握っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a rel="noopener" href="https://diary.blogmura.com/driver/ranking/in?p_cid=10619539" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://b.blogmura.com/original/1342907" alt="にほんブログ村 その他日記ブログ 運転手・ドライバー日記へ" width="240" height="140" border="0" /></a><br />
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			</item>
		<item>
		<title>【体験談】後部座席のドアが突然開かなくなった！意外な原因に赤面した話</title>
		<link>https://tokyohireman.net/child-lock/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Jul 2025 15:34:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■失敗から学ぶ]]></category>
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					<description><![CDATA[「あれ？　後部座席、開かないんだけど……」 その一言で、車内の空気が一瞬にして張り詰めました。 私は一瞬、頭が真っ白になりました。 「え？ 開かない……？」 お客様の言葉に驚きつつ、慌てて車外へ出て、外からドアハンドルに [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「あれ？　後部座席、開かないんだけど……」</p>
<p>その一言で、車内の空気が一瞬にして張り詰めました。</p>
<p>私は一瞬、頭が真っ白になりました。</p>
<p>「え？ 開かない……？」</p>
<p>お客様の言葉に驚きつつ、慌てて車外へ出て、外からドアハンドルに手をかけると——カチリ。普通に開くじゃないか。しかし、再びドアを閉めてみると、中からはやはり開かない。お客様が何度もノブを引いてみても、まったく反応しない。</p>
<p>「……これは、もしかして故障か？」</p>
<p>頭の中では、すぐにディーラーの顔が浮かびました。</p>
<p>「ああ、また点検か？」「でも今日は時間がない……」</p>
<p>そんなことを考えながら、とにかく次のお客様にはドアサービスで対応しようと割り切りました。</p>
<p>ところが——<br />
偶然その様子を見ていた別のお客様が、苦笑しながらこう言ったのです。</p>
<p>「これ、チャイルドロックじゃない？」</p>
<p>「……チャイルドロック？」</p>
<p>その言葉を聞いて、一瞬フリーズした自分がいました。</p>
<p>確かに、そんな機能があったはずだ。名前だけは知っていた。でも、それが“どういうときに”“どういう動作をするものなのか”なんて、正直なところ、深く考えたこともなかった。</p>
<p>そのお客様はクルマに詳しい方で、後部座席からドアが開かない様子を見ただけで、</p>
<p>すぐに「チャイルドロックだ」と気づいたのです。</p>
<p>「えっ、じゃあ……故障じゃないのか？」</p>
<p>自分の中でその言葉が反響し、じわじわと顔が熱くなってくるのを感じました。</p>
<p>なんと恥ずかしい話だろう。<br />
私はプロのドライバーでありながら、まさかの「チャイルドロックごとき」で慌てふためき、お客様にまで心配をかけてしまったのです。</p>
<h2>チャイルドロック——。</h2>
<p>それは、後部座席に座る小さな子どもが誤ってドアを開けてしまわないように、内側からドアが開けられないようにするための安全機能。スライド式やツマミ式でドアの側面にあることが多く、ドアを開けた状態でないと切り替えができないという特徴があります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3354 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1268-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1268-225x300.jpg 225w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1268-768x1024.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1268-1152x1536.jpg 1152w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1268-1536x2048.jpg 1536w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1268-660x880.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1268.jpg 1920w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3355 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1267-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1267-225x300.jpg 225w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1267-768x1024.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1267-1152x1536.jpg 1152w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1267-1536x2048.jpg 1536w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1267-660x880.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1267.jpg 1920w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></p>
<p>「まさか、こんなところにスイッチがあったのか……」</p>
<p>見れば確かに、ドアの側面に小さなレバーがあり、それが「LOCK」の方に倒れていました。試しに解除してみると、さっきまで開かなかったドアがあっさり開くではありませんか。</p>
<p>「うわぁ……完全に、自分の知識不足でした……」</p>
<p>なんとも情けなく、そして少し笑ってしまうような体験。<br />
でも、同時にこれは、大事な“学び”でもありました。</p>
<p>皆さんも、チャイルドロックって、使ったことありますか？</p>
<p>正直、大人だけを乗せることがほとんどの仕事では、まず意識しないはずです。だからこそ、今回のように、意図せずどこかの拍子でオンになってしまっても、気づかないまま「故障だ」と思い込んでしまうことがあるんです。</p>
<p>今回の一件を経て、私は改めて「機能を知ることの大切さ」を痛感しました。<br />
どんなに経験を積んでいても、基本を知らなければ、思わぬところで恥をかく。</p>
<p>そして、慌てた顔を見せることで、お客様にまで不安を与えてしまうのです。</p>
<h2>今回の教訓</h2>
<p><strong>後部座席のドアが突然開かなくなったら、まずチャイルドロックを疑え！</strong></p>
<p>……これ、メモしておきましょう（笑）</p>
<p>いつもの仕事が、時にちょっとした「学びの場」に変わる。</p>
<p>それもまた、ハイヤーという仕事の奥深さでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>信号機ある美女木ジャンクション・ストーリー</title>
		<link>https://tokyohireman.net/bijogi_jct_story/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Jun 2025 01:02:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■道路／交通]]></category>
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					<description><![CDATA[都心からお客様をお乗せして関越道を目指すとき、多くのドライバーが通る定番ルートが「5号池袋線　→　美女木ジャンクション　→　外環道」です。 このルート、普段はスムーズに流れることも多いのですが―― 「なんで高速道路に信号 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>都心からお客様をお乗せして関越道を目指すとき、多くのドライバーが通る定番ルートが「5号池袋線　→　美女木ジャンクション　→　外環道」です。<br />
このルート、普段はスムーズに流れることも多いのですが――</p>
<p>「なんで高速道路に信号があるの？」</p>
<p>と、お客様から声が上がるのが、この<strong>美女木ジャンクション</strong>なのです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class=" wp-image-3336 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi-300x192.jpg" alt="" width="400" height="255" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi-300x192.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi-1024x656.jpg 1024w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi-768x492.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi-660x423.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi.jpg 1167w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<h2>信号のある高速道路ってどういうこと？</h2>
<p>高速道路というと、スイスイと信号なしで走れるのが最大の魅力ですよね。ところが、東京近郊で唯一、信号がある場所が2つだけ存在します。<br />
一つは有名な<strong>箱崎ジャンクション</strong>。そしてもう一つが、この<strong>美女木ジャンクション</strong>なんです。</p>
<p>この信号、見た目は普通の交差点にあるような信号そのもので、赤になると止まらざるを得ない。高速なのにストップ、って、正直言ってかなり違和感があります。</p>
<p>しかも、5号線で調子よく流れていた車列が、この美女木で突然ギュッと詰まるんです。渋滞の原因になっているのでは？と感じる人が多いのも、無理はありません。</p>
<h2>なぜ美女木だけに信号が？</h2>
<p>気になったので調べてみました。<br />
実はこの美女木ジャンクション、<strong>首都高と外環道が直結している唯一の平面交差型ジャンクション</strong>なんです。上空写真を見るとよくわかりますが、まるで「ちょっと変わった交差点」が高速道路上に存在しているような構造。</p>
<p>なぜそんな構造になったのか――<br />
答えは、「<strong>土地の制約</strong>」と「<strong>コスト</strong>」にあるそうです。</p>
<p>建設当時（1980年代末～90年代）は、今ほど用地買収がスムーズにいかなかった時代。特にこの美女木エリアは住宅や工場が混在しており、立体構造にするためのスペースが足りなかった。無理に高架やトンネルを通そうとすると、費用が莫大になり、周囲の生活にも大きな影響を与えてしまう。</p>
<p>その結果、<strong>苦肉の策として「平面交差＋信号設置」という珍しい構造が採用された</strong>のです。</p>
<div style="border: 2px solid #444; padding: 20px; border-radius: 8px; background-color: #f9f9f9;">
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>◆美女木ジャンクションの建設過程</strong></span></p>
<p><strong>1969年（昭和44年）</strong><br />
外環道（東京外かく環状道路）の構想が正式に打ち出される。首都圏の交通混雑緩和を目的とした環状道路計画。</p>
<p><strong>1972年（昭和47年）</strong><br />
首都高速5号池袋線（池袋〜戸田）開通。現在の美女木エリアに向かう路線の基盤となる。</p>
<p><strong>1980年代前半</strong><br />
外環道（国道298号・有料区間）の用地買収が進められる。住宅密集地、工場用地が多く、用地取得が難航。反対運動や補償交渉が続く。</p>
<p><strong>1985年（昭和60年）</strong><br />
美女木ジャンクションの計画設計段階に入り、「立体交差が難しい地形・土地条件」であることが正式に指摘される。代替案として「平面交差＋信号制御」案が浮上。</p>
<p><strong>1988年（昭和63年）</strong><br />
現地で工事着手。住宅・工場などの移転補償が一部完了し、交差構造部の整備が開始される。</p>
<p><strong>1992年（平成4年）</strong><br />
外環道（和光北IC〜美女木JCT間）開通。美女木ジャンクションが正式に供用開始される。<br />
※この時点で、日本で唯一の「高速道路に信号があるジャンクション」として話題に。</p>
</div>
<h2>反対意見も当然あった</h2>
<p>当初は当然、反対意見も多かったといいます。高速道路で止まることへの不安、安全性への懸念、なによりスムーズさを損なう構造に対する疑問。</p>
<p>しかし、当時の建設関係者によると、「完全立体化は予算と時間がかかりすぎるため、現実的ではなかった」とのこと。なるべく早く外環道と首都高をつなぐことを優先した結果が、現在の美女木ジャンクションの姿だったんですね。</p>
<h2><img loading="lazy" decoding="async" class=" wp-image-3337 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi_bunki-300x173.jpg" alt="" width="425" height="245" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi_bunki-300x173.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi_bunki-1024x592.jpg 1024w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi_bunki-768x444.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi_bunki-660x381.jpg 660w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/06/bijogi_bunki.jpg 1130w" sizes="(max-width: 425px) 100vw, 425px" /><br />
外国と比べると？</h2>
<p>ちなみに、<strong>ドイツのアウトバーン</strong>では、高速道路に信号なんてまずありません。ジャンクションもインターチェンジもすべて立体交差で処理されています。合流する際も、<strong>追い越し車線に直接合流なんてことは絶対ない</strong>ように設計されていて、安全性が非常に高い。</p>
<p>そう考えると、日本の道路事情や都市計画の難しさを改めて感じます。土地が限られていて、しかも人口密集地での開発はとても難しい。日本の道路は、ある意味で「限られた条件の中でのベストな妥協点」なのかもしれません。</p>
<h2>でも、信号があることで得られるものも？</h2>
<p>美女木ジャンクションの信号、実は「安全性の確保」という面では一定の意味を持っています。<br />
交差点を高速で通過してしまえば重大事故になりかねない場所を、あえて信号で制御することで、ドライバーの注意を喚起し、事故のリスクを減らしているとも言われています。</p>
<p>確かに、車線が錯綜するようなジャンクションで「赤信号」があることで、一呼吸おいて周囲を確認できますし、慣れていないドライバーにも優しい設計かもしれません。</p>
<h2>ドライバー目線では…</h2>
<p>でも、やっぱり現場の実感としては「スムーズに流れてほしい」のが本音。<br />
特にお客様をお乗せしているときに、この美女木で止められると、ちょっと気まずい空気になることも。</p>
<p>とはいえ、最近は信号の制御もかなり精密になっていて、交通量に応じて動的にタイミングを調整しているようです。以前に比べて渋滞の緩和は進んでいる感じもあります。</p>
<h2>美女木は“ちょっと個性的な”ジャンクション</h2>
<p>美女木ジャンクションは、首都高と外環道という二つの主要な動脈がぶつかる地点。その構造は、確かに不思議で、時に厄介でもありますが、それにはそれなりの理由があったんですね。</p>
<p>信号のある高速道路。最初は違和感でも、知ってみると意外と奥深い。<br />
お客様と話すネタにもなりますし、ちょっとした“道路のうんちく”として使える話題かもしれません。</p>
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