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	<title>旬の話題　トピックス | 走れ！東京ハイヤーマン　</title>
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	<description>東京を走るハイヤー運転手のブログ 　ハイヤーの仕事内容やエピソード、趣味、ハイヤー業界動向の紹介</description>
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		<title>脅威のサービス　長野中央タクシー</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Dec 2013 21:08:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■ハイタク業界トレンド]]></category>
		<category><![CDATA[旬の話題　トピックス]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 心からのおもてなし　脅威のサービス長野の山奥にプレハブの社屋を構えるタクシー会社サービスの質「お客様が先、利益は後」結果がものをいう教訓 心からのおもてなし　脅威のサービス 何気なく休憩室のテレビに目をやるや、 思 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">心からのおもてなし　脅威のサービス</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">長野の山奥にプレハブの社屋を構えるタクシー会社</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">サービスの質</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">「お客様が先、利益は後」</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">結果がものをいう</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">教訓</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">心からのおもてなし　脅威のサービス</span></h2>
<p>何気なく休憩室のテレビに目をやるや、<br />
思わず立ち尽くし、見入ってしまった番組。<br />
それは、今年2013年の流行語大賞になった「おもてなし」を実践し話題になっている企業、<br />
長野の中央タクシー株式会社のレポート。</p>
<p>あとで調べてみてわかったんですが、<br />
すでに「カンブリア宮殿」や「アンビリバボー」でも紹介されていたんですね.</p>
<h2><span id="toc2">長野の山奥にプレハブの社屋を構えるタクシー会社</span></h2>
<p>タクシー100台程度、<br />
その車はなんとドアが自動ではなく手動なので、運転手はわざわざ降りてきて、<br />
いわゆる「ドアサービス」をするとのこと</p>
<p>お客様が荷物をもって来られるのが目に入ってくるや<br />
すかさず車から飛び出してお手伝い。<br />
家から旅行に出かける「いえたび」というのがあって<br />
乗り合いタクシーを使った自宅からの日帰り旅行もあるんだとか。</p>
<p>県内観光地を周るだけでなく「歌舞伎座ツアー」<br />
「咲いたら行くお花見ツアー」「孫と行く夏休みツアー」など<br />
顧客のニーズに合わせた様々なプランを企画し、<br />
しかも運転手たち自らが企画開発に関わることで、<br />
他にない気配りの行き届いたサービスをつくり上げているというのです。</p>
<p>そもそも、<br />
地方タクシーは東京や大阪などの大都市圏のタクシーがやっている流し営業をしても、お客様をひろうことが難しいので<br />
電話で呼ばれるまで待機する形を取らざるを得ません。</p>
<p>こうなると、おのずとお客様の心をつかんでいる会社が伸びていくわけです。<br />
この中央タクシーの場合<br />
電話受けにもひと工夫していて、<br />
一度利用された人はきちんと記録し<br />
再度利用される際にはお客様の名前を直接呼ぶのだそうです。</p>
<p>そうすることで、お客様は会社に対し身内のような親近感や安心感を覚え<br />
車を利用する際は迷うことなく中央タクシーとなる…。<br />
リピート率９０％という数字がそれをはっきり物語っています。<br />
完全にお客様の心をつかんでいるのです。<br />
感謝の手紙なんかもたくさん寄せられていて、紹介されてました。</p>
<h2><span id="toc3">サービスの質</span></h2>
<p>テレビを見ていて、この中央タクシーが実践しているサービスって<br />
都内のハイヤーがやっていることじゃないか・・・<br />
あんなことやって営収につながるの？<br />
つい実入りの方が気になります。</p>
<p>ところが、過剰すぎると思われるほどのサービスで<br />
結果、長野のタクシー会社の中では、ダントツで売り上げナンバーワン</p>
<p>経常利益も、<br />
一般のタクシー会社の平均をはるかに超えるものとなっているのです。</p>
<p>だいたい規模が小さいし<br />
どうせ、個性の強いカリスマ経営者が<br />
上から押さえつけているんだろう<br />
どうしても擦れた目でみてしまいます。</p>
<h2><span id="toc4">「お客様が先、利益は後」</span></h2>
<p>社長の宇都宮さんはやはりカリスマ性のある人柄で<br />
しかも強い信念をもって経営にあたっていました。</p>
<p>だからと言って、<br />
社員に過度なサービスを強要するように<br />
徹底教育しているわけではなかったのです。<br />
社長の経営理念とは</p>
<p><strong>「お客様が先、利益は後」</strong></p>
<p>これを徹底実践していました。<br />
とは言っても、何か軍隊のような会社ではなく<br />
全くの逆</p>
<p>社員同士とても仲が良く、<br />
ふつうタクシー業界の離職率が２０～３０％であるのに対して<br />
この会社は１．５％と、いかに社員の定着率の高い働き心地のよい会社か<br />
ということがその数字からもうかがわれます。</p>
<p>話題になっているサービスは<br />
乗務員一人ひとりが、よりお客様にどうしたら喜んでいただけるか<br />
自主的に考え実践している社内文化からうまれていたのです。</p>
<p>都内タクシー会社の場合<br />
近年飛躍的にサービスが向上し<br />
人々のタクシーに対する認識は徐々に変わってきました。<br />
銀座や六本木に行ってみればわかりますが、<br />
タクシーをひろうのに、そう苦労はしません<br />
夜は、もうタクシーの洪水です<br />
ですから、<br />
お客様はタクシーを拾うのではなく、<br />
選ぶことさえ可能になりました。</p>
<p>すでに各タクシー会社は差別化をはかる努力として新人教育を充実させ<br />
実際に教育したことを実践しているのか<br />
定期的に社員がお客になりすまして自社のタクシーを利用し<br />
チェックをしているわけです。</p>
<p>タクシーは「いってきまーす！」<br />
と車を出庫させれば、あとは一人で営業、どこを走ろうが自由ですからね。<br />
お客様を乗せても適当にあいさつして、<br />
目的地まで間違いなく送り届ければ一応ＯＫ<br />
クレームが来なければ良しとされてしまいます。</p>
<p>これはハイヤーも同じです。<br />
逆に、サービス内容をチェックするとなれば<br />
会社は乗務員を信頼していないなどと変な空気が社内に漂い、<br />
かえってうわべだけの、形式的サービスしか提供できなくなるという<br />
非常に難しい問題があります。</p>
<p>そもそも、<br />
都心のタクシーはドアでこそ自動となっていますが<br />
それでも迎車の場合など、外でお客様をお待ちして<br />
乗り込む際には<br />
ドアサービスを惜しみなくしているところも結構ありますから<br />
敢えてこの中央タクシーの取り組みに<br />
そんなに驚くことはないのです。</p>
<h2><span id="toc5">結果がものをいう</span></h2>
<p>しかし<br />
どしてこうもテレビで何度もとりあげるのか</p>
<p>これは、取材した人たちまでも感動してしまっている<br />
「何か」がそこにあるからなのでしょう。</p>
<p>そして、それがきちんと収益に跳ね返っているという<br />
ゆるぎない実績があるからです。</p>
<p>人は心を動かされたことに対して<br />
自分の中にしまっておくことができないようです。<br />
言われなくても、勝手に口が語り始めます。<br />
<span style="font-size: large;">あそこのサービスはすごいね</span></p>
<p>この「<strong>すごい</strong>」とは<br />
結局お客様が支払う料金に見合ったサービス以上のものもを<br />
提供しているからなのですね。</p>
<p>そして、それが、予想をしのぐ圧倒的量として提供されている場合は<br />
爆発的に噂が噂を呼ぶ波及効果が増大していくのです。<br />
ではハイヤーの場合はどうでしょうか？</p>
<p>中央タクシーにひけを取らないサービスを実際やっています。<br />
にも関わらず、ほとんど話題になりません。</p>
<p>それは、<br />
お客様が支払う金額がタクシーのそれと格段に違うからなのです。<br />
利用者の心の中は<br />
これだけ高い金を出しているんだ。<br />
当然受けるべきサービス<br />
こういう認識があるからでしょう。<br />
ですから、ハイヤーの場合、お客さまを感動させるためには<br />
相当レベルの高いサービスが要求されることになります。</p>
<h2><span id="toc6">教訓</span></h2>
<p>企業は利潤追求のために<br />
合理化、効率化をはかる努力をしますが、<br />
それは間違いのない。失敗のない堅実な経営の仕方であります。<br />
そこに<br />
日本一になる、ナンバーワンになる<br />
といった、高い志や目標を掲げ強いモチベーションになると<br />
サービスを提供する人のマインド（心）の違いが<br />
結果の差異を大きくするということがよくわかりました。<br />
こういったことはみんな頭で理解はしているのですが<br />
いざ、実践となるとなかなかできません。<br />
人それぞれの考えの違いから<br />
難しい問題になっています。</p>
<p>人を喜ばすこと、感動させることが<br />
結局大きな利潤（収入）につながるということを肌で痛感している人にとっては<br />
もう、見返りを期待せずに<br />
自然に暖かなサービスを御客様に提供できるので<br />
そういった心からのおもてなしをお客様が敏感に感じとり<br />
結局良い噂が広がってさらなる利潤につながっていく・・・<br />
そして、そこにはまた、サービスを提供する側の大きな喜びあり、<br />
「やり甲斐」がうまれるため<br />
さらにお客様へ心からサービスを届けたい気持ちが溢れていくのですね。<br />
まさに<br />
好循環です。</p>
<p>こういう好循環の生まれる環境をどうやったらつくれるのか<br />
ここが企業のかじ取りをする経営者の手腕になると感じました。</p>
<p>サービスの原点を見せられたこの中央タクシーの取り組みの紹介によって<br />
本物のサービスとは<br />
<strong>相手を心地よくさせる、心からの私心なきお手伝いだ</strong></p>
<p>ということを学びました。</p>
<p><span style="font-size: large;">よ～し　がんばるぞ～</span></p>
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