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	<title>　■役員付運転手 | 走れ！東京ハイヤーマン　</title>
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	<description>東京を走るハイヤー運転手のブログ 　ハイヤーの仕事内容やエピソード、趣味、ハイヤー業界動向の紹介</description>
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	<title>　■役員付運転手 | 走れ！東京ハイヤーマン　</title>
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		<title>社長の席が一つであるように、運転手の席も一つ──社長専属運転手という重責</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Oct 2025 12:19:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■役員付運転手]]></category>
		<category><![CDATA[役員運転手、社長付き、ハイヤードライバー、]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 唯一無二のポジションが持つ意味教官の忘れられない一言腹を括る覚悟と求められる資質自慢したくなる誘惑という落とし穴社長のタイプで天国と地獄に分かれる場合創業社長の場合雇われ社長の場合一席しかない椅子に挑む覚悟一人の人 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">唯一無二のポジションが持つ意味</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">教官の忘れられない一言</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">腹を括る覚悟と求められる資質</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">自慢したくなる誘惑という落とし穴</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">社長のタイプで天国と地獄に分かれる場合</a><ol><ol><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">創業社長の場合</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">雇われ社長の場合</a></li></ol></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">一席しかない椅子に挑む覚悟</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">一人の人に仕える覚悟がある人へ</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">社長担当の運転手は自分磨きを</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">唯一無二のポジションが持つ意味</span></h2>
<p>会社の頂点に座る「社長」の椅子は一つしかありませんね。</p>
<p>そして、その社長をお乗せする「社長付き運転手」の椅子もまた一つです。</p>
<p>役員運転手として働く人の中でも、社長専属の担当者に選ばれることは名誉であり、同時に大きな責任を伴います。私は過去、ある上場企業の社長付き運転手を数か月担当した経験がありますが、そのときに痛感したのは「この位置は偶然の巡り合わせでありながら、非常に重い意味を持つ」ということでした。</p>
<h3><span id="toc2">教官の忘れられない一言</span></h3>
<p>かつて研修の際、教官がこう言った言葉を今でも忘れません。</p>
<p>「勘違いしないでほしいが、君たちに何かの実力があって今ある立場があるんじゃないんだ。会社の看板と実績があるからこそ、今の君たちの位置が確保されているのだ」</p>
<p>これは有名な上場企業の役員車担当となった新人運転手への戒めでした。要するに「おごるな、調子に乗るな」という警告です。</p>
<p>最初は「何を上から物を言っているんだ」と反発を覚えました。しかし、よくよく考えてみると理解できる話だったのです。</p>
<p>上場企業の役員ポストに登り詰める人は、高学歴や実績に裏打ちされたまさにエリート「人財」。大手上場企業なら傘下に従業員が1万人を優に超える会社もあり、そのトップの椅子に座る人物は、ビジネスにおける大きな舵取りをしています。</p>
<p>そんな人物とある一定時間であっても共に過ごし、その人の仕事の一部分を担当しているとなれば、仮に単純な空港送迎であっても、そこに問題が発生したら大事になる。時に数億という商談が吹き飛ぶ可能性だってあり得るのです。</p>
<p>このように深く考えれば考えるほど、担当運転手の責務は想像以上に大きいのです。</p>
<h3><span id="toc3">腹を括る覚悟と求められる資質</span></h3>
<p>あれこれと、そこまで深く考えてしまうような「繊細さん」には、正直この仕事は務まらないかもしれません。</p>
<p>逆に「そうなったらそうなったで対応すればよい。そもそも会社が自分を選んで送ったんだから、最終責任は会社がとる」という開き直り、腹を括る覚悟が必要です。</p>
<p>私が見るに、社長付きとなる運転手はそれなりに腹の座った度胸がある人です。学力や交渉力においては劣るかもしれませんが、ホスピタリティにおいてはしっかりしたものを持っている。責任意識や配慮においては、その会社の社員にも劣らないものを持っているからこそ、乗車する社長も安心して車に乗り込んでくるのです。</p>
<p>会社はそういう腹のある人物を選び出して企業に送り込んでいるようです。</p>
<h3><span id="toc4">自慢したくなる誘惑という落とし穴</span></h3>
<p>ただ、この仕事には落とし穴もあります。</p>
<p>旧友と会ったときに気持ちが緩むと「今、社長を乗せてるんだよ」とつい口にしてしまう。すると「どこの会社?」と突っ込まれる。ここで「○○社だよ」と答えれば、「すごいね・・・」と相手の目は一気に羨望に変わります。</p>
<p>その瞬間、あの教官の言葉が頭をよぎるのです。</p>
<p>「君の実力じゃないよ、会社の看板があるからだ」。</p>
<p>自分の実力でもないのに、人の肩書きを借りて自慢しているな・・・奢るなかれ。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-medium wp-image-3640 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-500x399.jpg" alt="" width="500" height="399" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-500x399.jpg 500w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-800x639.jpg 800w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-300x240.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec-768x614.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/dfa6325dec7ad71fe1c4e44e7d2a97ec.jpg 1024w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<h3><span id="toc5">社長のタイプで天国と地獄に分かれる場合</span></h3>
<p>さて、社長にも大きく二つのタイプがあります。</p>
<p>創業社長と雇われ社長という分け方。</p>
<h6><span id="toc6">創業社長の場合</span></h6>
<p>創業社長、オーナー社長の運転手は、結構大変だという印象を私はもっています。</p>
<p>なにせ自分一代でゼロから起業し、運転手を抱えることができるところまでのし上がったつわもの、やり手です。ワンマンな人が多く、自分の気に入らない運転担当者は即交代させる。こうした社長に付いたドライバーがストレスで心身を壊したという話もよく耳にしました。</p>
<p>個性の強いカリスマ的存在となると、そんな人でも手の上で転がせるくらい腹の座った運転手でないと務まらないのですが、どの会社も人材不足です。営業担当も頭を抱えつつ、入社まもない新人を敢えて送り出すケースもあったりするのです。お客様からダメ出しを食らうたびに人を替えて必死に対応している現場を目撃したこともありました。</p>
<p>可哀そうに、いわゆる出禁となった担当の中には、会社を去ってしまう人もいました。</p>
<h6><span id="toc7">雇われ社長の場合</span></h6>
<p>一方、上場企業の中でも創業が50年を越えてくる会社になると、いわゆる雇われ社長となります。組織人として穏やかな人が多く、運転担当者をねぎらう人もいて、仕事がやりやすい面が多分にありました。</p>
<p>それと残業規制問題以降、担当者が社長や会長に単独でつくというケースが徐々に減ってきています。これはリスク管理の面も加味されているのですが、担当者を二人立てた勤務体制とするケース。</p>
<p>以前はメインとスペアという体制で、メイン担当の休みや突発的な問題発生時に代務として入っていたスペアが、仕事量を二人で均等に分担して社長を担当するようになるケースが出てきています。実働時間、残業時間が削られて実入りが少なくなるため、稼ぎたい人にとっては歓迎されない体制なのですが、会社の方針ということで仕方ありません。</p>
<p>しかし、タクシーと違って自分の給与をコントロールすることはなかなか難しいので、こればかりは　運に任せるしかないのかなあ。</p>
<h3><span id="toc8">一席しかない椅子に挑む覚悟</span></h3>
<p>一つしかない椅子に誰が座るのか。大企業では社長交代となると後継に誰がなるのか注目されますね。しかし、役員車の担当者の場合はそんな注目はまったくありませんよ。自分の所属会社が選出した人を送るだけです。</p>
<p>時折、社長に気に入られた運転手がいます。家族ぐるみで交流するような間柄になったりして、挙句の果てには、社長の座を退き、他の系列会社に出向するようになっても、担当していた運転手を連れていくというケースもレアですが、ありました。</p>
<p>社長も「人」です。お気に入りを放したくないという気持ちからこうしたケースも生まれるのですね。</p>
<p><img decoding="async" class="size-medium wp-image-3638 aligncenter" src="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-500x438.jpg" alt="" width="500" height="438" srcset="https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-500x438.jpg 500w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-800x700.jpg 800w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-300x263.jpg 300w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636-768x672.jpg 768w, https://tokyohireman.net/wp-content/uploads/2025/10/43876e08258b6d640624826379246636.jpg 1024w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<h3><span id="toc9">一人の人に仕える覚悟がある人へ</span></h3>
<p>ハイヤー運転手は基本的に日々お客様が変わりますが、役員付運転手は担当のお客様だけを考える専属となるので、ある意味、自分を気に入られるかどうか、その評価を受ける覚悟が必要だということです。</p>
<p>人は直感的に、ああ、この人あかんな、とダメ出ししたり、逆に、なんとなく「馬が合いそうだ」と、根拠ない評価のもとでいいねの決定されることもある。そこを理解した上で、臨む覚悟は必要だと思います。</p>
<p>特にハイヤー会社に所属して、途中から上司に声をかけられ、役員専属の仕事を依頼される場合には、基本的に受け入れざるを得ないでしょうが、特に役員担当は、その人や企業から気に入られると、10年以上担当することになるというのも頭の片隅に置いておいてください。</p>
<h3><span id="toc10">社長担当の運転手は自分磨きを</span></h3>
<p>すでに社長担当されている方は、何等かの自分磨きをする必要があるのではないでしょうか。</p>
<p>あなたが内面でモチベーションを高く保ち維持していることは、企業の舵取りをする社長にも見えない影響を与えることになるでしょう。なんなら徹底的にその企業研究をして、トレンドの情報をそれとなくささやいて反応を見てみるといった大胆なこともやってみるのも刺激的ですよ。</p>
<p>運転技術は車の性能の向上で、ほとんど誰が運転しても大きな差が生まれませんが、安心感、信頼といった、いわゆる目にみえない部分は人によって大きく違いが出てきます。</p>
<p>慣れてくれば後ろに誰を乗せていようが関係なく走れるというのも正直なところであります。だからこそ、自分磨きを怠らず、日々何かに挑戦している「私」をつくる必要があると思うのです。</p>
<p>せっかくいただいた「たった一つのポスト」を担当しているのですから。</p>
<p>今日もハンドルを握りながら、私は心の中でこう言い聞かせています。</p>
<p>「感謝を忘れるな。誇りを持て。自分を磨こう。そして決しておごるな」と。</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
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		<title>元役員運転手派遣会社職員⇒現在タクシー運転手</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Jul 2014 17:38:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■役員付運転手]]></category>
		<category><![CDATA[役員付き運転手裏方　日記　ダブルワーク]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 タクシー運転手との立ち話タクシーよりきつい仕事ダブルワークで月40万~50万の稼ぎ役員運転手事務方の苦労ハイヤーがいいのか　タクシーがいいのか タクシー運転手との立ち話 お疲れ様です！ 「迎車」の表示を出し、外に出 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">タクシー運転手との立ち話</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">タクシーよりきつい仕事</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ダブルワークで月40万~50万の稼ぎ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">役員運転手事務方の苦労</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ハイヤーがいいのか　タクシーがいいのか</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">タクシー運転手との立ち話</span></h2>
<p>お疲れ様です！<br />
「迎車」の表示を出し、外に出てお客様が出て来るのを待つタクシー運転手に私は声をかけました。</p>
<p>この日、指定された場所に車をつけると、車の依頼主は会食場所に私のハイヤー車と同行させるタクシーを呼んでいたのでした。</p>
<p>「行き先は日本橋室町なので、昭和通りを使って江戸川橋北の交差点を左折していきますね。」</p>
<p>私の後ろについてきてもらうため簡単な打ち合わせをしたあと</p>
<p>「もうタクシーの運転は長いんですか？」<br />
と、おもむろに質問を投げてみたら<br />
「いや、まだ3年ですよ」<br />
と、親しみやすい感じで答えてきたので、私はさらに調子に乗って尋ねました<br />
「営収の方はどうですか？」<br />
「まあ、気楽に流しながらやってます。」</p>
<p><a rel="noopener" href="http://hireman.up.seesaa.net/image/city.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="http://hireman.up.seesaa.net/image/city-thumbnail2.jpg" alt="city.jpg" width="320" height="220" border="0" /></a></p>
<h2><span id="toc2">タクシーよりきつい仕事</span></h2>
<p>見た感じ40代半ば<br />
顔の表情からみて、ストレスなくのびのびとやっていることがうかがい知れます。<br />
「隔日勤務なんでしょう、体きつくないですか？」<br />
「最初の3か月は大変でしたが、時間配分と力の入れどころがわかってから、かなり楽になって、今では休みの時間を有効活用できるようになりましたよ。前の仕事よりはるかに楽です。」<br />
「そんなにきつい仕事だったんですか？」</p>
<p>私は、ハイヤー会社に転職した時、研修期間に約2か月ほどタクシーに乗った経験があります。</p>
<p>当時業界未経験の立場で、しかも東京の地理もわからずとにかく御客様が乗車されると、<br />
<strong>「恐れ入ります。　新人です。道のご案内お願いします！」</strong><br />
と挨拶していたんです。</p>
<p>特に「道のご案内」を乗客に請うという挨拶は口に出すことに葛藤して、慣れるまでとても苦労しました。</p>
<p>お客様から、<br />
<strong>お金を払って乗車するんだぞ、</strong><br />
<strong>　　なのに道まで教えなきゃならないのか・・</strong><br />
そう突っ込まれはしないかとびくびくしてました。</p>
<p>ほとんど丸一日、車に乗ると、仕事を終えて家に帰ってもエンジンの振動が体に残って、夢でもタクシーに乗っている自分が登場する・・・。精神的にも肉体的にもタクシー仕事は結構きつかったという記憶しかありません。</p>
<p>それなのに、この人、タクシーが前職より楽だなんて・・・<br />
「どういう仕事だったんですか？」<br />
素朴な好奇心からさらに突っ込んで聞いてみました。</p>
<p>すると、彼はざっくばらんに自分のことを話し出しました。</p>
<p>役員運転手派遣会社では最大手という 「大新東」で事務方として勤務していたそうですが、全国規模で運転手派遣を行っているため運転手派遣の打ち合わせのみならず、特に事故処理、クレームなどで全国あちこちに飛び回っていたらしく、かなりハードな仕事を強いられていたというのです。</p>
<p>彼はそういうあまりにも自分の時間がとれない職場環境を嫌ってタクシーに転職したと言っていました。</p>
<h2><span id="toc3">ダブルワークで月40万~50万の稼ぎ</span></h2>
<p>「これ●●交通の看板ですけど、赤い帯がないのでグループ会社なんでしょう？」<br />
乗っていたのは新型プリウス</p>
<p><a rel="noopener" href="http://hireman.up.seesaa.net/image/prius20taxi2003.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="http://hireman.up.seesaa.net/image/prius20taxi2003-thumbnail2.jpg" alt="prius taxi 03.jpg" width="320" height="170" border="0" /></a></p>
<p>「いえ、完全に上が買いとったんです。」<br />
「じゃあ、営収に対する追及がありませんか？」<br />
「それが結構ゆるくてね。そこそこの営収を挙げていれば文句はいわれませんよ。」</p>
<p>彼の話からすると月収25万程度らしい。<br />
となると一日平均営収が4万から5万の間なんでしょうね。</p>
<p>実は驚くことに彼はタクシーをやりながらもう一つIT関連の仕事を手掛けているというのです。<br />
いわゆるダブルワーカーです。</p>
<p>「タクシーの仕事は時間をうまく活用できていいんですよ」<br />
「でも隔日勤務じゃ、明けの休みは眠いでしょうに」<br />
「いやいや、そこはうまく時間調整してやってます。<br />
もう一つの仕事と合わせると大体40～50万くらいになるかなあ。」</p>
<p>……へえ、結構稼いでるんだな・・・</p>
<p>ハイヤー運転手で50万稼ごうと思ったら残業は必至。そのために帰宅時間が遅くなると同時に、終電に間に合わないことや、早出の要請を受けるため、会社に週3日くらい宿泊することもざら。</p>
<p>会社の指定した休みも返上し、週一回休むくらいのぺースでやらないと難しい。ですから、面接時に家族の理解はとれているかのかを聞かれます。</p>
<p>まあ、IT関連の仕事といってもいろいろあるでしょうけど、もしもパソコン1台あれば仕事ができるといったスキルをもっていれば自宅で作業時間さえ確保できれば収入をアップさせられる・・・。</p>
<p>なかなかやりますね。<br />
ダブルワークか・・・<br />
これからこういう人が多くなってくるでしょうね。</p>
<h2><span id="toc4">役員運転手事務方の苦労</span></h2>
<p>さて、ここで依頼主の会社から出発までもうしばらく待ってほしいという連絡が来たので私は彼の前職についてさらに質問をして見ました。</p>
<p>「役員運転手ってやっぱり研修期間があって、その間は契約社員のような扱いなんでしょうか？」<br />
「いいえ、採用された人はすぐに正社員になってますよ。30代、40代は使えるんですが、50代以上となると結構問題も多くてね。」</p>
<p>役員運転手の場合、営業車を使用しませんから白のまま、すなわち二種免許がいらないわけです。</p>
<p>しかし、その分きちんとした研修が必要になるのですが・・</p>
<p>問題というのは、特に車の事故のこと。<br />
実車中の事故だけでなく、自損事故もある。<br />
道がわからない。御客様との相性があわない。</p>
<p>ある運転手は、あまりに役員が酒癖が悪いので、やってられないといって辞めてしまった例もあるといいます。<br />
「そうですよね。　酒癖が悪いとこまりますよ。」<br />
私も相槌を打ちながら、タクシー研修時に酔客でひと苦労したことを思い出していました。</p>
<p>当時タクシー研修では、お客様には絶対に触れてはならない。なんていわれていたもので、ただただ大声を出すだけ・・・</p>
<p>その点ハイヤーのお客様は、そこまで酔いつぶれてしまう人を私は今まで見たことがありません。</p>
<p>ただ、これが役員車となると、毎日同じ御客様をお乗せするために安心感から本音や本性が出てしまうのでしょうか。</p>
<p>「そういう運転手の尻ぬぐいが、ほとほといやになったんです。」と、忌まわしい過去をもう思い出したくもないといった表情を見せました。</p>
<h2><span id="toc5">ハイヤーがいいのか　タクシーがいいのか</span></h2>
<p>私は車の運転仕事の中で、役員付き運転手ほど気楽にできる仕事はないだろうと見ているのですが、その仕事を陰で支えている事務方に立つと、逆に気苦労の多い仕事が多いことがわかりました。</p>
<p>彼に言わせれば、ハイヤー運転手であれ、役員付運転手であれ、時間を拘束される、自由がない、自分で時間を調節できないというわけで、タクシーはその点をクリアしているからいいですよ。と、自分の選択は間違っていなかったと誇らしげな口調でいいます。</p>
<p>でも、<br />
仕事の良し悪しは一つの価値観と同じで、その人の性格や立ち位置によって感じ方、捉え方が千差万別ですから、仕事の内容からファイナンスまで自分で組み立てて実践することが得意な人はタクシーの方がいいし、高級車に乗って見栄えよく、ちょっとステイタスにこだわりがあり、お金を直接いじったり、考えなくてもできる仕事がよいという人はハイヤーに向いている人だと思います。</p>
<p>この日あった運転手は明らかにもう一つの仕事のスキルを活用したかったからこそタクシーという選択をしたのでしょうね。</p>
<p><a rel="noopener" href="http://hireman.up.seesaa.net/image/kappo.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="http://hireman.up.seesaa.net/image/kappo-thumbnail2.jpg" alt="kappo.jpg" width="320" height="143" border="0" /></a></p>
<p>と、その時です。<br />
ビルの正面玄関から御客様が出てこられ、話はそこでおしまい。</p>
<p>会食場所に到着し、お客様が降車したあと後続のタクシーに挨拶をしようと後ろを振り返ると、彼は料金の支払いでお客様に対応していました。狭い一方通行の道であり、その場に長くとどまる理由がなかった私の方はしかたなくそのままその場を立ち去ざるを得ませんでした。</p>
<p>せめて出発前に連絡先でも聞いておけば良かったなあ。せっかくいろいろと話ができたのに・・・</p>
<p>なんとなく後味悪い別れでした。<br />
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			</item>
		<item>
		<title>白ナンバー役員付運転手の注意点（2）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 May 2014 08:42:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■役員付運転手]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 運転手控室の人間関係あまり動かない役員を担当した時の収入面役員が運転手を気遣う場合も・・・営業所に戻って車庫番がやりにくいじゃあどうする？ 運転手控室の人間関係 営業所の控室と違って、出向先の運転手控室では気を使う [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">運転手控室の人間関係</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">あまり動かない役員を担当した時の収入面</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">役員が運転手を気遣う場合も・・・</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">営業所に戻って車庫番がやりにくい</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">じゃあどうする？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">運転手控室の人間関係</span></h2>
<p>営業所の控室と違って、出向先の運転手控室では気を使う場合があります。<br />
まず、派遣先の会社に、乗務員の所属する会社の運転手しかいなければ、<br />
先輩方に対する関係に配慮していれば、比較的早い段階で順調に仕事ができるようになると思います。</p>
<p>数年間と期間が長くなる中で、仲の良い乗務員同士で毎月積み立てをし、一緒に海外旅行に行くといった関係を築いているところもありました。</p>
<div style="text-align: center;"><a rel="noopener" href="http://hireman.up.seesaa.net/image/E4BABAE99693E996A2E4BF82.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="http://hireman.up.seesaa.net/image/E4BABAE99693E996A2E4BF82-thumbnail2.jpg" alt="人間関係.jpg" width="301" height="168" border="0" /></a></div>
<p>ところが、規模の大きい企業になりますと、他社から派遣されてきた運転手がいる場合があります。<br />
さらに、その企業が直接雇用している「プロパー」と呼ばれている運転手もいたりして、控え室に総勢10人くらい詰めているところもあるのです。</p>
<p>複数の社用車があれば車に順位があったりして、役員を乗せて数台で移動する際に当然連携が必要になるでしょう。<br />
その時の状況や、自分の立ち位置をしっかりと見据えた上で行動しないと<br />
「こいつ使えないやつ」という烙印を押されてしまいます。</p>
<p>また、控室においても使用方法や洗車などに必ず何かしらのルールが存在しているため、それらをなるべく早い段階で把握しておくことがポイントです。</p>
<p>些細なことですが、自分は煙草を吸わないが、その控室は喫煙OKだったりすると、結構大変なんですね。<br />
あなたならどうしますか？</p>
<p>控室の中の人間関係は円満であれば情報交換もスムーズに行えますから、<br />
出向先の職場の環境づくりは常に頭の片隅でよいので、意識しておくことをお勧めします。</p>
<h2><span id="toc2">あまり動かない役員を担当した時の収入面</span></h2>
<p>さて、精神的負担になる問題は、気持ちの持ち方や発想の仕方によって<br />
乗り越えていくことがことができますが<br />
自分ではどうしてもコントロールできない重要な問題<br />
それが収入面を左右する車両の使用頻度です。<br />
<a rel="noopener" href="http://hireman.up.seesaa.net/image/E58686.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="http://hireman.up.seesaa.net/image/E58686-thumbnail2.jpg" alt="円.jpg" width="320" height="228" border="0" /></a><br />
かつて10数年前は公私ともに会社の車を使用する役員が結構いました。<br />
ところがインターネットの普及によって、いいこと悪いこと、<br />
情報の伝わり方が余りにも早く、しかもその拡散する規模が大いため、<br />
企業活動に支障をきたすことが多くなりました。</p>
<p>ですから、壁に耳あり障子に目ありで、車両利用に関しても、<br />
私的利用に関しては極力避ける傾向が強くなってきているのです。</p>
<p>会食も、ゴルフも必ず「仕事で」<br />
これが社用車を使う大前提となっています。<br />
役員側が公私混同をしないように努めているんですね。<br />
実にいいことです。素晴らしことなんですが、運転手にとって、<br />
時間と走行距離が収入に跳ね返るようになっていますから<br />
できれば極力使っていただかないと困ってしまうのです。</p>
<p>かといって、<br />
こちらから「使ってください」なんて口が裂けてもいえません。</p>
<h2><span id="toc3">役員が運転手を気遣う場合も・・・</span></h2>
<p>一つの企業に長く出向していれば、役員が運転手を一人の社員のように<br />
扱って下さるあまり、遅い時間まで引っ張らないような気づかいを<br />
される方もおられて、<br />
正直うれしやら、なんやら、気持ちは複雑になります。</p>
<p>余り収入面でがつがつしなくてもいいのであれば<br />
天国のような環境となりますが<br />
逆に、とにかく稼ぎたいと思っている人にとって<br />
動かない役員を担当してしまうと、どうしようもなくなるのです。</p>
<h2><span id="toc4">営業所に戻って車庫番がやりにくい</span></h2>
<p>そんな時に、営業所で車を扱う「緑型」なら、デスクとの接触が頻繁にあるため、空き時間を利用して仕事を引き受けることが環境的に容易なのですが、<br />
これが白型になると、出向してほとんど営業所に顔を出さなくなるために、デスクも、同僚や先輩とも関係が希薄になります。</p>
<p>そういった中で、「おやじ」が動かない、収入にならないからといって、わざわざ営業所に詰めて、車庫番を申し出るというのは、なかなか気持ちが引けて難しいんですね。</p>
<p>だいたい、出向したら、半分「そちらの人」<br />
営業所で仕事を受けようなんて、車庫番で苦労している他の乗務員にどう説明するのか・・<br />
こういった問題がでてきます。</p>
<p>ですから、営業所で人手がない時は必ず声をかけてくれとデスクに言っておくことで精一杯になる場合がほとんどなのです。</p>
<h2><span id="toc5">じゃあどうする？</span></h2>
<p>ケースバイケースですけど<br />
少なくても1年、ないし2年は我慢しながら、<br />
担当役員の人事を期待するか、<br />
それでも改善されない場合は、会社に相談し、<br />
交代を申請する以外にないでしょうね。</p>
<p>これは結構厳しい現実問題です。</p>
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</p>
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			</item>
		<item>
		<title>白ナンバー役員付運転手の注意点（1）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 May 2014 13:27:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■役員付運転手]]></category>
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					<description><![CDATA[ハイヤー会社に入って、車庫番を通過した人にとって、役員付運転手になるということは、ある意味一つの「栄転」といってもいいかもしれません。 それは、より仕事がしやすい環境が与えられるためだからなんですが、 かといって、良いこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハイヤー会社に入って、車庫番を通過した人にとって、役員付運転手になるということは、ある意味一つの「栄転」といってもいいかもしれません。</p>
<p>それは、より仕事がしやすい環境が与えられるためだからなんですが、<br />
かといって、良いことづくめかというとそうでもありません。<br />
いくつか注意する点も知っておくと良いと思います。</p>
<h3><span id="toc1">担当する役員との「相性」</span></h3>
<p>役員付き運転手は、一般的に、乗車されるお客様がほぼ固定されます。<br />
ですから、その人との相性がどうなのかという問題が出てきます。</p>
<p>大手上場企業の役員ともなれば、人格的にできた方が多いのですが、それでも人間ですから、少なからず好き嫌いはあるでしょう。嫌いだと言わなくても、苦手なタイプがあります。</p>
<p>歴史と伝統のある日本の会社の場合、役員になる人は基本的に人徳が備わっていて、尊敬できる人が多くいらっしゃいます。</p>
<p>一方会社の歴史が浅く、創業者が会長、あるいは社長の場合、カリスマ的実力の持ち主となると、要注意です。運転手の方が、役員に人格的に尊敬できないとなると、結構精神的にきつくなりますからね。</p>
<p>また、それは乗務員以上に役員からしても同じことがいえるのではないでしょうか。</p>
<p>ですから、最初の1～2か月は様子を見られます。<br />
・役員としては、車の移動に関して気を使いたくない。<br />
・だからこそプロのドライバーを雇っている<br />
・なのに、この運転手はどうも気がきじゃない</p>
<p>こんな評価を受けてしまっては元も子もありません。</p>
<h3><span id="toc2">「私の腕」のみせどころ</span></h3>
<p>運行予定があらかじめ出向先の会社から少なくても1週間分渡されます。<br />
また、目的地までの所要時間に関しては秘書から問われることが多々あって、運行時間に対する責任の所在をこちらに振ってくるわけです。</p>
<p>それはこちらがプロのドライバーであると見ているため当然のことでしょう。その時に速やかに対応したいものです。</p>
<p>それから、もしも乗車された役員からイレギュラーに目的地が変更された場合や、急に会社のお客様が乗車されて、その方の指示された目的地に行く場合が私の腕のみせどころとなるでしょうね。</p>
<p>仮に地理に明るくなくても、自信と余裕を持った対応ができれば、その時を境に、より安心して運転業務に関して任せてくださるでしょう。</p>
<p>交代したばかりの方は、早い段階でこういった機会が必ず訪れますので、気持ちの準備をしておかれると良いと思います。</p>
<h3><span id="toc3">仕事の人間関係が狭くなる</span></h3>
<p>ハイヤー会社に籍を置いていらっしゃる場合<br />
営業所にいれば、デスクとのやり取りがあり、同僚との情報交換や交通情報などが耳に入ってきます。</p>
<p>朝礼もあったりして、毎日同じ仕事をするということはほぼありません。黙っていても刺激を受ける環境がいつもそこにあるのです。</p>
<p>ところが他企業へ出向しますと、まず営業所に顔を出す頻度が極端に減りますから、社内の人間関係が段々と希薄になっていきます。</p>
<p>同期で入社した同僚などとの関係を上手に作っている人はお互いに電話やメールで情報交換を怠らずにやっている人もいますが、それだって、そう頻繁にはできません。</p>
<p>中にはたった一人で派遣されるケースもあります。そうなると、全く一人で仕事をするようになってしまいます。</p>
<p>人間関係がわずらわしいと敬遠する人なら、絶好の環境になるかもしれませんが、それは自分の家庭や家族があっての話だと思います。<br />
もしも独身一人暮らしの人ならば、時間が経つにつれて精神的にきつくなることが予想されます。</p>
<p>会社側もこういう問題を知っていて、あらかじめ人選の際に、なるべく妻帯者を推薦するようにしているようです。</p>
<h3><span id="toc4">仕事が単調になる</span></h3>
<p>企業に出向すると、動く場所がかなり限られてくる傾向にあります。<br />
半年もやれば、ほぼ行動のパターンを習得してしまいますから、だんだんと仕事から受ける刺激が少なくなるでしょう。</p>
<p>そうなってきた時にどうするのかということ。</p>
<p>ある時営業所で、役員運転手から解放され再び車庫番に戻ってきた先輩が、今仕事が楽しくて仕方がないと漏らしていた言葉を私は聞き逃しませんでした。出向していた時はよほど退屈な毎日を送っていたのでしょうね。</p>
<p>そうなんです。<br />
乗っている人はいつも同じ。しかも都内行く場所が限定されているとなったら、意識していないと、だんだんと道を覚えなくなります。夜の会食も、行くところは銀座、赤坂、六本木、麻布、神楽坂界隈で、大体決まってくるじゃないですか。</p>
<h3><span id="toc5">公私混同の誘惑</span></h3>
<p>どんなことでもそうですが、自由度が大きくなると、その分、責任も大きくなってきます。もしも自由が与えられたなら、それは責任が持てる人だと信頼され評価されたからなんです。それを忘れてはいけません。</p>
<p>これは誇らしいことだからこそ、是非大切にしたいものです。<br />
そういう意味から、一番気を付けなければならないことは、公私混同することではないでしょうか。</p>
<p>特に会社の車を自宅に持ち帰る人は、車両管理において公私の線を自分の中でしっかりと線引きしておく必要があります。間違っても、自分や家族のための私的用事のために会社の車を使用することはやめるべきです。</p>
<p>これは言われるまでもない基本的なことですが、個人的な使用の際に事故などの問題が生じた場合、言い訳ができないため、顧客や会社からの「私」に対する信頼が一挙に崩れます。</p>
<p>こういう問題は、出向する時に会社側から面接で注意を受けていることでしょう。</p>
<p>しかし、出向して1年以上すぎると、預かった車の扱いに慣れ、自分の手足のようになっていきます。最初は高級車だからと気を張って運転していたのに、「慣れ」が気持ちの油断を作っていくんですね。</p>
<p>帰宅の際に、ちょっとスーパーによって買い物でもして帰ろう・・・こういった誘惑がそっと心に忍び込んできませんか？</p>
<p>プロのドライバーだという気概、自分に対する何らかの負荷を与え、確固たる精神的支柱をなるべく早い段階で構築していく必要があります。そうすることで私自信が守られ、私が背負っている責任（仕事、家庭など）をきっちりと果たすことができるのではないでしょうか。</p>
<p>公私の線をしっかりと引くことは非常に大切なことです。</p>
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</p>
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			</item>
		<item>
		<title>役員付運転手について 【白ナンバー型】</title>
		<link>https://tokyohireman.net/%e5%bd%b9%e5%93%a1%e4%bb%98%e9%81%8b%e8%bb%a2%e6%89%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6-%ef%bc%93/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 May 2014 06:35:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■役員付運転手]]></category>
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					<description><![CDATA[「白型」役員付運転手 顧客の所有する車両を使用して運行業務を行う場合が「白型」 すなわち派遣された乗務員は白ナンバーの車に乗車し、運行業務を行うというもの。 ハイヤー会社では「請負」「チャーター」などと呼んでいます。 い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><span id="toc1">「白型」役員付運転手</span></h3>
<p>顧客の所有する車両を使用して運行業務を行う場合が「白型」<br />
すなわち派遣された乗務員は白ナンバーの車に乗車し、運行業務を行うというもの。<br />
ハイヤー会社では「請負」「チャーター」などと呼んでいます。</p>
<p>いくつか、「緑ナンバー型」とは違う特徴があるため紹介しておきます。</p>
<h3><span id="toc2">白型の車両管理</span></h3>
<p>顧客の会社所有の車を使用するため、車は会社の所定の駐車場に置いて、そこから出庫する場合と、<br />
派遣された乗務員の自宅近辺に駐車場を借り、そこに車を置いて自宅から出庫する「車の持ち帰り」できる場合とがあります。</p>
<p>特に役員宅への朝夕の送迎がある場合は、乗務員の負担を軽減する意味で極力車両の持ち帰りを企業側にお願いしていて、この場合は営業所にいわゆる「出勤」することがなくなります。</p>
<h3><span id="toc3">会社指定の制服を着ない</span></h3>
<p>緑型は制服を着て運行する場合がほとんどですが、白型は普通の背広を着用して仕事にあたります。<br />
白手袋を使用することもほとんどなく、車両は派遣された乗務員が責任をもって管理することになるのです。</p>
<p>洗車をはじめ、車のメンテナンスに関することは先方会社の秘書室や総務部との打ち合わせで決めていきますが、新規の顧客でなければ、すでに入っている同僚の運転手から引き継げば業務には支障はないでしょう。</p>
<h3><span id="toc4">人間関係が変わる</span></h3>
<p>基本的に営業所で点呼を受けるということがなくなります。<br />
会社によって違いますが、自宅に車を持ち帰った場合は、出発の際に営業所に電話で点呼をとるところと、完全に乗務員に任せるところとがあるようです。</p>
<p>また、近年ではアルコールチェックも携帯端末を使用して乗車前と運行終了後に行うようになりました。</p>
<p>ですから、営業所に出向く機会が減る一方で、出向先の秘書課や総務課の人とのやり取り、あるいは同じ会社に派遣された運転手との関係により比重が置かれるようになります。</p>
<h3><span id="toc5">「白型」のメリット</span></h3>
<p>「緑型」と違い、乗務員が車を持ち帰ることが可能となるため、終了時間が仮に遅くなっても自宅まで車で帰ることができる点。<br />
通勤時間が無くなるので、体がかなり楽になり、仕事がしやすくなります。<br />
これが緑型の請負よりもさらに大きなメリットとなります。</p>
<h3><span id="toc6">いよいよ人間扱いに・・・「運転手さん」から「○○さん」へ</span></h3>
<p>上場企業に出向した場合、その会社の一社員のように、今まで「運転手さん」と呼ばれていた立場から、自分の名前を呼ばれるようになります。この待遇の変化によって、まるで、その会社の社員になったかのような「気持ち良い錯覚」を味わうことになります。</p>
<p>これは一人の人間として、我が存在を認めてくれているという、なんとも言えないうれしい感覚です。<br />
しっかりとサービスしようというモチベーションを上げることにもつながっていきますよね。</p>
<p>出向先の企業についてや取引先などを研究し、乗車される役員に機会があったら質問などをしていくと大変喜ばれます。<br />
一企業の歴史でも、深く知ろうと思ったら結構時間を要します。少しずつでも情報を蓄積していくことによって、思わぬところでサポートができるようになると思います。</p>
<p>私は、ハンドルを握る仕事の中で、役員付運転手ほど安定した労働環境はないのではないか、と評価しています。</p>
<p>上司は出向する乗務員に贐(はなむけ)の言葉を送ります。</p>
<p><strong>「役員に、そして会社関係者に愛されるドライバーになりなさい。」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a target="_blank" href="https://tokyohireman.net/%e5%bd%b9%e5%93%a1%e4%bb%98%e9%81%8b%e8%bb%a2%e6%89%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6-%ef%bc%91">役員付運転手について１</a>　&#x1f448;　◆　&#x1f449;　<a target="_blank" href="https://tokyohireman.net/%e5%bd%b9%e5%93%a1%e4%bb%98%e9%81%8b%e8%bb%a2%e6%89%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6-%ef%bc%92">役員付運転手について【緑ナンバー型】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>役員付運転手について 【緑ナンバー型】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Apr 2014 05:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■役員付運転手]]></category>
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					<description><![CDATA[役員付運転手は、「車庫番」と呼ばれる、営業所に乗務員が待機し、デスクから配車を受け、その日の仕事をこなしていくスタイルと違い、文字通り、ある特定の企業に出向し、その会社役員の移動手段として使用される車両の運行業務を請け負 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>役員付運転手は、「車庫番」と呼ばれる、営業所に乗務員が待機し、デスクから配車を受け、その日の仕事をこなしていくスタイルと違い、文字通り、ある特定の企業に出向し、その会社役員の移動手段として使用される車両の運行業務を請け負うというものです。</p>
<p><a rel="noopener" href="http://hireman.up.seesaa.net/image/E7A4BEE995B7.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="http://hireman.up.seesaa.net/image/E7A4BEE995B7-thumbnail2.jpg" alt="社長.jpg" width="320" height="228" border="0" /></a><br />
実は社内的にこの役員付運転手も大きく分けると二種類あります。</p>
<p>一つは、ハイヤー会社の車両を顧客の会社に持ち込んで請け負うタイプ。もう一つは、出向先の会社が所有する車両を使用して運行業務を請け負うというもの。</p>
<p>言ってみれば、緑ナンバー（営業車）で運転業務を請負うのか、白ナンバーで請け負うのかの違いとなるのです。乗務員同士の会話の中では、白か、緑かと、色で呼び合ったりしています。</p>
<h3><span id="toc1">役員付運転手を派遣する専門の会社もある</span></h3>
<p>ハイヤー会社ではなく、人材派遣会社を通して役員付運転手になることも可能です。</p>
<p>この場合、会社所有の白ナンバーの車であれば、あえて二種免許を取得しなくても就労は可能ですから、役員付運転手を強く希望される方はそちらのルートから応募してみるのが早いかもしれません。</p>
<h3><span id="toc2">緑型と白型</span></h3>
<p>わかり易いように、車両持ち込みを「緑型」、出向先の車両を使用する場合を「白型」とここでは呼ぶようにしましょう。</p>
<p>この二つのタイプどちらとも経験してみますと、そこに「違い」があることがわかってきます。<br />
まず、担当する乗務員の立場からみたこの「違い」について説明しましょう。</p>
<h3><span id="toc3">緑型</span></h3>
<p>車両は顧客用に決められますが、顧客が使用せず休車となる場合は、時としてその車を別の仕事で使用するケースがあります。基本的に営業所から出庫し、仕事が終了すると営業所に帰庫します。</p>
<p>大手ハイヤー会社では、メインとなる担当者とサブ（あるいはスペアと呼んだりする）がついて、メイン担当の非番時にサブが担当しながら、二人三脚で先方顧客の車両運行業務をサポートします。</p>
<div style="text-align: center;"><a rel="noopener" href="http://hireman.up.seesaa.net/image/E4BA8CE4BABAE4B889E8849A.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="http://hireman.up.seesaa.net/image/E4BA8CE4BABAE4B889E8849A-thumbnail2.jpg" alt="二人三脚.jpg" width="130" height="180" border="0" /></a></div>
<p>サブ担当はそう頻繁に交代する機会がありませんが、引き継ぎはしっかりとされており、普段は車庫番をしながら、いつでもスイッチできるように準備しています。</p>
<div>
<p>このサブ担当になる人は、入社して正式雇用契約を結んだ比較的社歴の浅い人が当てられるいケースが多く、将来の役員運転手候補として養成しようという会社側の意図があるようです。</p>
<h3><span id="toc4">緑型のメリット　その１．・・・収入面</span></h3>
<div>一つは収入面での安定が図れるということ。</div>
<div></div>
<div>会社の給与規定によって若干の違いがあるものの、ほとんどの会社が固定給＋歩合給となっていて、固定の部分はだいたい１０～１７万の間の設定、それ以外は自分がこなした仕事量に応じ歩合給が加算されていくようになっている会社がほとんどです。</div>
<div></div>
<div>従って、車庫番になると日々の仕事に波があり、一か月の自分の収入がなかなか読めません。</p>
<div></div>
<div>その点、役員付運転手は、顧客が使用する頻度が安定してくるということ。しかも、朝迎えの時間が早く、遠方であればあるほど、規定時間外労働が長くなります。</div>
<div></div>
<div>さらに会食などで役員の帰宅時間が遅くなれば、それが残業としてカウントされることになるので、一か月通してみると、５～８万ほど上乗せされていきます。車の利用頻度の高い役員に付いた場合、収入は比較的高い水準で安定していくようになるのです。</p>
<div>
<p>私の所属する会社では、仮にあまり使用されなかった場合は、車庫に戻ってから、車庫番として配車を受けることもできます。ですから、意欲的に働きたい人は、積極的に配車デスクにラブコールし、仕事を回してもらうようにしています。</p>
<h3><span id="toc5">もう一つのメリット…車両管理</span></h3>
<div>なんといっても使用する車が決まっているというのは、日々使用する車両が変わる「車庫番」よりも格段に体が楽になります。</div>
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<div>ハイヤーの仕事は肉体的にそんなにきつい仕事ではありませんが、拘束される時間が長いというのが難点。それは役員付運転手の場合も同じです。</div>
<div>
<div></div>
<div>メインの仕事は役員宅への送迎、および日中の社用による運行業務となります。</div>
<div>
<div>
<p>朝は役員を7時ないし7時半に迎えに行き、少々遠い場所になると６時台には客宅に着いていなければなりません。</p>
<p>上場企業役員の出社時間は、一般社員よりも早い場合がほとんですから、少なくても会社の始業時間３０分前には到着しておく必要があります。</p>
<p>そもそも、あまり遅い時間に都心に入ろうとすると、混雑のために余計に時間がかかるため、早目に出勤する傾向にあります。となれば、担当者が営業所から車を出庫させるのは少なくても１時間前となるでしょう。</p>
<p>出庫前の諸々の準備を考えますと、遠方から通勤している乗務員の場合、始発電車に乗っても間に合わないということも起こりうる話で、しかたなし前日夜から会社に泊り、通称「おこし」の世話になりながら眠い目をこすり準備をして出庫するということになります。</p>
<div>役員クラスが定時に帰宅するといっても、会社から小一時間は最低かかります。</div>
<div></div>
<div>送った後に営業所に戻って運行業務の報告を終えたあと、洗車をしますが、会食などがあれば、当然帰庫時間が遅くなりますから、明日のことを考えると早く身支度して帰宅し、休みたいという気持ちが心を占領します。そんな時に、明日のために洗車をしなければならないというのは慣れていても結構な負担となるのです。</div>
<div>
<div></div>
<div>使用する車両に変動がなければ、晴れた日であれば、車に付着したほこりを毛ばたきで拭い去り、タイヤ、ホイールを洗って、窓ガラスをふき、使用した座席の整頓をすれば、ものの１５分程度で済んでしまいます。</div>
<div>
<p>これが車庫番となると、使用した車を明日使用する人がいるし、車を管理している先輩乗務員の手前、文句が出ないように、きちんと洗車しておかなければならないわけです。</p>
<div>車に水をかけたら最後、洗車終了には最低１時間は必要となりますからね。</div>
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<div>時計を見ると、これから洗車した場合終電に間に合わない・・・・</div>
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<div>今日も会社泊りだ・・・、これで何日帰ってないか・・・<br />
枕が変わると寝付けが悪く、疲労は蓄積するばかり・・・<br />
仕方がないなあ・・・</p>
<div></div>
<div>どのハイタク会社も洗車時間は残業としてカウントしませんから、できれば手っ取り早く終えたいもの。</div>
<div></div>
<div>しかし、車の整備は事故を防ぐことにもつながるというのが通説。手抜きは禁物だということも知っています。<br />
ですから、使用する車が決まっているということは、それだけ業務上の負担が軽減されるのです。</p>
<h3><span id="toc6">メリット　３　自分のペースで仕事ができる</span></h3>
<div>これは白型にも言えることですが、顧客企業のほとんどが秘書課を通して１週間分（企業によっては２週間分）の運行予定表を渡してくれます。配車時間や行き先があらかじめ分かっていれば、仕事の組み立てがしやすく、さらに慣れてくれば稼働しない時間を最大限活用できるようになります。</div>
<div></div>
<div>ここが車庫番と大きく異なるところであり、精神的にも安定してきます。</p>
<div style="text-align: center;"><a rel="noopener" href="http://hireman.up.seesaa.net/image/E382B9E382B1E382B8E383A5E383BCE383AB.jpg" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="http://hireman.up.seesaa.net/image/E382B9E382B1E382B8E383A5E383BCE383AB-thumbnail2.jpg" alt="スケジュール.jpg" width="180" height="120" border="0" /></a></div>
<h3><span id="toc7">注意点</span></h3>
</div>
<p>ただし、気を付けなければならないのは、体調管理もそうですが、「体型管理」かもしれませんよ。</p>
<div>早い人だと、出向するようになって1か月もすると、当初緊張のあまりこけていた頬にふっくらと肉が付き、腰回りに贅肉が付き始めていくのです。</div>
<div></div>
<div>年2回ある健康診断を受けるたびに体が横に成長し、以前はけたズボンがきつくなって、ベルトを緩めなければならなくなるなんてことが起きてくるんです。</div>
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<p class="entry-title">　　　<a target="_blank" href="https://tokyohireman.net/%e5%bd%b9%e5%93%a1%e4%bb%98%e9%81%8b%e8%bb%a2%e6%89%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6-%ef%bc%91">役員付運転手について【ハイヤーから役員付運転手へ】</a>　&#x1f448;　◆　&#x1f449;　<a target="_blank" href="https://tokyohireman.net/%e5%bd%b9%e5%93%a1%e4%bb%98%e9%81%8b%e8%bb%a2%e6%89%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6-%ef%bc%93">役員付運転手について【白ナンバー型】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="entry-title">◆皆さまからの暖かな応援クリック◆</p>
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		<title>役員付運転手について 【ハイヤーから役員付運転手へ】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[東京ハイヤーマン]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Apr 2014 09:28:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[　■役員付運転手]]></category>
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					<description><![CDATA[ハイヤー会社に入社して、1年もすると会社から企業への出向の話が持ち上がることがあります。いわゆる役員付運転手になるという話ですね。 特に会社役員の交代時期が集中する６月の１，２か月前となる４月から５月にかけて社内的に人材 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハイヤー会社に入社して、1年もすると会社から企業への出向の話が持ち上がることがあります。いわゆる役員付運転手になるという話ですね。</p>
<p>特に会社役員の交代時期が集中する６月の１，２か月前となる４月から５月にかけて社内的に人材の準備が忙しくなります。</p>
<p>この役員付運転手を「派遣」とか「請負」「専属」「チャーター」などと様々な呼び名がつけられています。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">どんな場合に出向の要請が来るのか</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">誰もが役員付運転手になれるのか</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">会社側が選考した人も採用されないことがある</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">役員付運転手の価値</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">どんな場合に出向の要請が来るのか</span></h2>
<p>新規の出向先ができた時や、長年請負った運転手が定年で交代するケース。顧客から運転手の交代要請があった時です。</p>
<p>中には、諸事情から自ら役員付運転手の交代を会社に要請する人がいて、欠員が出てしまう場合などは、時期外れで突然に要請が来ることがあります。</p>
<h2><span id="toc2">誰もが役員付運転手になれるのか</span></h2>
<p>こればかりは何とも言えませんが、社内的に設けられた基準があるようです。</p>
<p>しかし、営業担当の推薦や営業所長の鶴の一声などがあったり、タイミングよく顧客の要望する条件にマッチした人に白羽の矢が当たるケースがあって、何ともいえません。</p>
<p>ただ、客観的に見て、ああ、この人だったらあの企業の役員付運転手として申し分ないなという人が選ばれています。<br />
すなわち、</p>
<p style="padding-left: 40px;">・誠実そうに見える<br />
・清潔感あふれる好青年<br />
・向上心あり、真面目に仕事に取り組む姿勢がある<br />
・ミス、クレームがない<br />
・無事故、無違反</p>
<p>学歴はよりは経験重視であり、人柄、特に機転の利く人でないとなかなか務まらないのではないかと思うことがあります。</p>
<p>それから<br />
役員クラスは６０歳以上の高齢者が多いので、目上の人から可愛がられるようなタイプの人は間違いなくお声がかかると思います。</p>
<p>長い人だと、１０年以上出向先の企業に勤務する場合もあって、歴代の会長や社長に仕える人も少なくないのですから、役員付運転手として要請を受けた乗務員さんは、そのこと自体誇りに思ってよいのではないでしょうか。</p>
<h2><span id="toc3">会社側が選考した人も採用されないことがある</span></h2>
<p>これは至極当然な話ですが、会社が選抜した人材でも、相手企業の面接や実際相役員に試乗してもらった上で最終決定されるところがあって、相手方企業から蹴られてしまう場合があります。</p>
<p>ですから一概に会社から出向の要請を受けたからといって手放しに喜べるものでもありません。</p>
<p>また、ごくまれにですが、１，２週間利用された後に交代要請が来る場合もあります。企業側が要請する人材ではなかったことによる交代です。</p>
<p>ハイヤー会社側は、選抜した乗務員が気に入らなかったなら、いつでも遠慮せずに申し出てほしいと顧客に対して言っているからです。</p>
<h2><span id="toc4">役員付運転手の価値</span></h2>
<p>上場企業役員は、社会的地位があり、高学歴でしかも大企業の舵取りをする、言ってみれば企業の財産ともいうべき人たちです。<br />
そういった人の安全を確保しつつ運行業務を担当するというのは、なかなか願っても実現することが難しいのではないでしょうか。</p>
<p>同じハンドルを握る仕事の中でも責任が重くステイタス性の高い仕事の一つではないかと思います。<br />
自分自身にもそれなりの「器」が必要になるのかもしれませんね。</p>
<p>ハイヤー会社に入社し正規雇用されるまで、いくつかのハードルがあったかと思いますが、役員付運転手になるのは、さらにもう一段高いハードルを越える必要があるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#x25b6;&#x25b6;<a target="_blank" href="https://tokyohireman.net/%e5%bd%b9%e5%93%a1%e4%bb%98%e9%81%8b%e8%bb%a2%e6%89%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6-%ef%bc%92">Next     役員付運転手について 【緑ナンバー型】</a></p>
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