どんな人がハイヤードライバーになるのか

中途採用者が80%以上

政治家や会社経営者、役員、芸能人など、いわゆる社会的な地位をもつ方々をハイグレード車両に乗せて、目的地まで安全にご案内する仕事、それがハイヤードライバーの主要任務です。

さて、どんな人がこの仕事に就いているのでしょうか。

いわゆる新卒でこの仕事に就く人や、ハイヤー運転手になりたくて就職して来る人は実に珍しく、私がこの業界に入った当時、周囲にそんな人はいませんでした。

何かしらの仕事を経験したあと、様々な事情から転職してこの業界に入ってきた人が大半です。

例えば、以前事業をやっていて倒産し、負債を負ったためにどうしようもなく、年齢も50歳を過ぎて就職口もない。持っている資格で使えるものと言えば運転免許だけだったという人。

前職は車の運転の仕事や、ホテルのようなサービス業や接客業に従事していた人。

リストラによる転職を余儀なくされた人も結構多いです。

家族があって、待遇面から、やむなく選択したという人もいます。

基本的に人と接することが苦でなければ、業界未経験でも積極的に採用する会社が多くあります。
但し、再就職の場合、まず転職理由や志望動機を鋭く見られますので、異業種からの転職であれば、特にその点をしっかりと抑えた上で、応募すべきだと思います。

採用基準はどうか?

採用の基準はもちろん会社によって違いますが、社会的な地位ある人たちにと接する機会が多いことから、まずは人物評価、そして営業能力や接客経験を見ます。

もちろん、実際に使用する車を使い、基本的な運転スキルを確認します。

必要な資格

タクシー同様ハイヤーも旅客運輸業なので、二種免許を必要とします。しかし、タクシー会社と同じように免許取得費用は会社が負担するところがほとんどです。

それから運転履歴を調査されて、違反や事故歴などが多い人は難しく、また、大手ハイヤー会社では、過去にハイヤーやタクシーの経験がある場合も採用を見合あわせる場合があります。

基本的運転技術と自信が大切

どんな仕事でもそうですが、自身溢れる態度はとても重要です。特にお客様が最も安心するのは乗務員に自信あふれる対応をしてくれるのかという点ではないでしょうか。

少々ハッタリをきかせても、堂々とした姿を見せるように心がけたいものです。

 

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