羽田空港国際線はいつのまにか第3ターミナルに改名していた

国際線が「第3ターミナル」に改名

羽田空港の国際線が「第3ターミナル」に変わったのは今年3月のこと
すでに空港送迎に行かれた方はお気づきであると思います。

私がこの変化に気付いたのは5月中旬過ぎ。
結構な時間が経ってからでした。

普段なら週に1度は必ずといっていいほど送迎で訪れていた羽田空港ですが
新型コロナウイルス感染拡大によって
今年4月に出された非常事態宣言以降、送迎の仕事がパタリとなくなり
空港に行く機会ができなかったせいです。

1か月半ぶりに訪れた羽田空港ですが、
首都高湾岸線空港中央出口から空港に伸びる道の途中に見えてくる案内標識に
「第3ターミナル」と見慣れない文字が出ていたのが目に留まり

私はすぐさま、

いよいよ第2ターミナルの先に新しいターミナルができたのか、

そう思い込んだのです。


なぜか。

記憶にありますか?

かつて第2ターミナルの先に国際線の出国カウンターがあったのを。

私には帝国ホテルから韓国の有名な俳優とご家族をのせて、その新しくできた国際線ターミナルにお送りした記憶があるのです。

成田空港にはすでにLCC用に第3ターミナルが出来上がっていますね。
それと同様に、羽田にも、国際線増便に伴い、かつて韓国便発着のターミナルに国際線のほかにもう一つのターミナルとして第3ターミナルができたと思いこんでしまったわけです。


ところが、次に空港を訪れたときに、第2ターミナルの奥にあるであろうと思われた建物が見あたらないので、確認のため国際線方面に車を向かわせると
案内標識に「第3ターミナル」と表示されているのを見て

ようやく国際線=第3ターミナルと気が付いた次第です。

豹変した第3ターミナル(国際線)周辺

国際線のある方面にはかれこれ2か月以上行っていなかったのですが、その間にターミナル周辺は様変わり、「羽田イノベーションシティ」と名をうった、広大な土地に巨大建造物があちらこちらに姿を現していたのには驚きました。

建設中からひときわ目立つていた住友不動産 ホテル ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港も完成していて、

2022年グランドオープンされるこのエリアは、本来なら、2020年東京オリンピックに照準を合わせ、7月にプレオープンし、海外からの訪日客をこの場所に流し入れる算段であったのでしょうが、コロナによる東京五輪の中止、そして海外からの入国制限から人が来なくなったことで実に閑散とした風景が広がっていました。

関係者もこの大きな誤算に一時は頭を抱えたに違いありません。

しかし、当初の計画はもちろん進行していて、各施設はそれぞれ完成期日が決まっているでしょうから、コロナによる若干の遅れがあったとして、そのまま建設は続行されてきたようです。

鎖国状態は続く

日本は島国であるため、感染症の予防対策には、とにかく外部から人をいれないことに尽きるわけで、未だ鎖国状態が続いています。

2020年10月1日現在外務省HPを見る限りでは国交を結ぶすべての国の外国人は特段の事情がない限り、上陸拒否をしている模様です。
(韓国、台湾、中国上海などは一日に1~2便ある)

国内の感染拡大が落ち着いた段階で、海外から訪日する外国人の受け入れをどうするのかという問題は当然生じてきますし、来年延期された東京五輪開催問題もあることから、徐々に外国人の受け入れも始まるでしょうが、諸外国はいまだコロナを完全に封じ込めていない状況下では、もう少し時間がかかってしまうことになることが予想されます。

ということで、

羽田イノベーションシティが完全に機能するのは数年先のことになるのは必至です。

羽田イノベーションシティ  公式HP参照

施設名称 :HANEDA INNOVATION CITY(はねだイノベーションシティ、略称: HICity

(エイチ・アイ・シティ)

事業主体 :羽田みらい開発株式会社(出資企業 9 社)

関係企業

●鹿島
●ダイワハウス
●京急
●JR東日本
●東京モノレール
●日本空港ビルデング
●空港施設
●野村不動産パートナーズ
●富士フィルムホールディングス

所在地及び面積

羽田空港第3ターミナルから1駅の「天空橋」駅に直結する
敷地面積5.9ha、延床面積が13万m²を超える大規模複合施設。

コンセプト

HICity は、羽田みらい開発株式会社と大田区が 官民連携で開発する、「先端」と「文化」の2つをコ ア産業として、
商業・オフィスをはじめ、多くの特徴的な機能を内包した、未来志向の新たな体験や価値に出会える場所。

世界をリードする国際産業拠点として、多彩なジャパンカルチャーを発信拠点として、
このまちに集まってくるあらゆる人たちへイノベーションを提供していきます。

⽻⽥の町⼯場が育んだ技術と、最新テクノロジーの融合。
伝統⽂化と、現代アートの融合。

⽻⽥がずっとそうであったように、異なる価値が⾏き交い、交錯することで、
⽇本の次なるイノベーションを⽣み出していきます

施設 主要機能

先端モビリティセンター(テスト路併設)、
先端医療研究センター(医療・研究施設、滞在施設)、
研究開発拠点(ラボ、大規模オフィス)、
区施策活用スペース、
会議研修センター(カンファレンスルーム・滞在施設)、
ライブホール、
文化体験商業施設、
アート&テクノロジーセンター、
水素ステーション、
交流・連携スペースなど

目玉

  • 日本初の戦闘機フライト体験を提供する LUXURY FLIGHT

戦闘機のフライトシミュレーターを導入した日本初の体験型施 設です。海外から直輸入した本物志向の設備で、お客様に躍動 感ある戦闘機ファイター体験を提供。

  • 日本の食文化・郷土料理を楽しめる飲食店や大田区の人気店などさまざまなテナントが集結

イベント

プレオープン 2020 年 7 月 3 日(金)
グランドオープン 2022 年グランドオープン(予定)

羽田イノベーションシティ 公式HP

◆皆さまからの暖かな応援クリック◆
・・・↓↓↓↓・・・
にほんブログ村 その他日記ブログ 運転手・ドライバー日記へ
にほんブログ村

ドライバー ブログランキングへ


カテゴリー:  ■道路/交通
東京ハイヤーマン

東京ハイヤーマン について

東京出身。大学を出た後、教育関係の仕事に就く。その後いくつかの業種(新聞社、病院検査会社、不動産、リフォーム建築)を経験。2008年、ハイヤー会社に転職し現在に至る。 既婚 妻子有

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。