サービスを受けて下さらない

ハイヤーがタクシーと違う点の一つに
車のドアが自動ではなく手動であるということです。

ですからドライバーは目的地までお客様をお連れすると
止まり際、ブレーキをかけながら

「少々お待ち下さい、只今ドアをお開けいたします!」

と、言いながら運転席からさっそうと飛び出してドアサービスに走ります。

お客様がカバンなどの手荷物をお持ちの場合は
ドアサービスを受けられるのですが
そうでない場合、自分でドアを開ける方が結構いらっしゃいます。

つけやすい場所ならともかく、そうでない場合もあって
勝手にドアをあけていただくと、思わぬ事故にもなりかねないことから
このハイヤーのドアサービスを受けて頂きたいのですが
せっかちといいますか、特に日本の方はこのようなサービスを受けることを
過度なもてなしと感じたり、それこそ周りの目を気にするあまり

「いいよ、いいよ、自分で開けるから」

こう言い放って、さっさと降りてしまいます。

ハイヤーマンとしては、お客様にしっかりとサービスを受けていただき、
チップの一つでもくださればどれだけ気持ちが良いでしょうか・・・

お客様。

ハイヤーの使い方をもう少し考えてくださいませ!


カテゴリー:  ■サービス
東京ハイヤーマン

東京ハイヤーマン について

東京出身。大学を出た後、教育関係の仕事に就く。その後いくつかの業種(新聞社、病院検査会社、不動産、リフォーム建築)を経験。2008年、ハイヤー会社に転職し現在に至る。 既婚 妻子有

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