コロナ感染影響でフードデリバリー急増中 営業ドライバーは今まで以上に細心の注意が必要

以前にも触れた話題の一つなんですが
最近ウーバーが再びマスメディアに登場して話題になっていますね。

といってもハイヤーサービスの方ではなく
「ウーバーイーツ」
いわゆるフードデリバリーの方です。

ウーバーはこのコロナ騒動に入る前から最新テクノロジーの力を借りてハイヤーサービスの次に宅配サービスを展開していました。

そして、コロナの影響から、不要不急の外出自粛や、飲食店などが自主的に営業時間の短縮、休業をすることで、いわゆる「店やもん」をとって家の中で食べる人たちが急増したことにより、にわかに注目されるようになったわけです。

以前から都内のあちこちで「Uber Eats」のロゴ入りの黒カバンを背負った人たちが自転車やバイクにまたがって市中を走り回っている姿を時折見かけてましたが、ここにきて、その頻度が急増していたので、マスコミが取り上げるのも当然だと思います。

また、注目を集めているもう一つの理由に、有名な芸能人がよく利用しているということ。それから、配達する人として、2012年ロンドンオリンピックでフェンシング男子団体の銀メダリスト三宅涼選手が、スポンサー契約が満了したことにより、ウーバーイーツを始めたという話題があります。

他にもテレビで紹介していたのは、お笑いコンビ「ビッグスモールン」の「チロ」(下の写真左側)→ 私は知りませんでした

彼は仕事の一部始終の密着取材を受けていて、先月(4月)は1か月で24万を稼いだとのことでした。あまり有名でない芸人さんたちはこのコロナの影響で、仕事がほぼなくなっているらしく、生活する手立てとして始めたというのですが、今後もしばらく続けて行くことになりそうだと言ってました。

Uber Eats配達パートナーはメリットが沢山

ちなみにUber Eats配達パートナーを始めるのには
会員登録と説明会に参加するという2点だけだそうで

メリットとしては
●労働時間が自由である
●服装、髪型自由
●18歳以上であれば履歴書必要なく誰でもOK
●基本的に現金のやりとりをしない電子決済オンリー
●振り込みが週単位なので、比較的早く収入を手にできる
●今年(2020年)5月からチップ機能もできたことにより大きいく稼げるチャンスが増えたこと

チップ制というのが何とも外資らしいですね。
3,4回も配達すればすぐになれるそうで、今後も配達する人がさらに増えていきそうです。

他にもユニークなのは、名古屋地域で展開する「Vber Macho」現在改名し「デリバリーマッチョ」いわゆるボディービルダーたちが配達員となって宅配をするというもの

勿論、行く先々で裸になるわけではないらしいのですが、お願いすれば配達時にお披露目もOKなんだとか。これがSNSで話題となって拡散していて、こちらも注目を集めているそうです。

ビジネス展開のスピードが半端ない

フードデリバリー関係のアプリを検索すると
ウーバーイーツ以外にも多くの企業が参入していることがわかります。

アプリ検索でみるとと

・出前館
・menu
・楽天デリバリー
・マクドナルド
・dデリバリー(NTTドコモ)
・DiDiFood

都心部の展開、地方部などさまざま
資本力ある会社はテレビCMも打っていて、私は「出前館」「メニュー」のCMをみかけました。

素人目ににはよくわからないのですが
今、飲食店関係に従事する人たちがコロナの影響で仕事ができない状況に陥っている

そこで、以前からあった出前サービスに最新テクノロジーを導入してアプリケーションを開発し、配達する人がいれば、自宅にいるお客さんと店をつなげることを容易にしました。

アプリ開発者は、若干の手数料を抜けばよいということで
お客さんの「いきつけのお店の食事を家で食べられたら」というニーズに応えることで喜ばれ
お店も、配達員にも利益を還元できる「仕組み」が改めて出来上がったわけです。

ウーバーイーツのビジネスモデルを見本に
アプリ開発と加盟店の拡大、そして認知度をあげるためのSNS広告などでの拡散
テクノロジーをふんだんに活用したビジネス展開のスピード感はこの時代にふさわしく「半端ない」ものです。

ハイタクドライバーは要注意

道路交通法の改正で、自転車が車道を走ることができるようになり
おまけに自転車の通行レーンを確保する表示が路面に記されるようになったことで
今まで歩道を走っていた自転車が車道をわが物顔で走るようになりました。

従って、営業車は走行時に今まで以上に自転車の走行にも気をつけなければならなくなりました。

そして更にコロナの影響で、上記のようなフードデリバリーサービスが激増すると、それに比例して事故を起こす危険性も増してきます。

重大事故が起こる前に

フードデリバリーをする人は、最低でも原付免許の筆記試験に合格してもらいたい

道路標識や自動車の動きについての知識をあらかじめ入れておいてもらわないと、車のドライバーも対処しきれない場合が出てくると思います。

こういった要望はすぐには通らないでしょうから、サービスの提供者が自主的に行ってほしいものです。それこそアプリで試験問題を作成して、配達員登録時にでもサクッと教育してほしいです。

危険予測の観点からしたら、こういう些細なことでも人命を守り、余計な経済損失を未然に防ぐことにつながるのですからね。

とにかく営業でハンドルを握る私たちは、今まで以上に細心の注意が必要になったということです。

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